ハプニングバーで女装男子を抱くのが好きという趣味の男性がいて、池袋のOWL(アウル)というお店を紹介された。
今まで、ハプニングバーは何度も行ってきたが、発展場(ハッテン場)は行ったことが無かった。
男性限定のハプニングバーだと思い、似たようなものだから何とかなると思って、池袋のOWLに突撃しました。
今回はその体験談について書いていきます。
YouTubeもやっています
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池袋OWL(アウル)の体験談。女装男子と出会えるビデオボックス
池袋OWLのホームページが更新されました。
ホームページリニューアルするくらいなので、繁盛しているのだと思います。
私がお店に行った時も結構人がいました。
お店の外観は普通の雑居ビル
お店は普通の雑居ビルで、入ってみるとよくあるビデオボックスです。
普通のビデオボックスではあるのですが、受付をした後にロッカーの近くで、違うということに気がつきました。
男性と女性のような見た目の人がロッカーでイチャついていました。
ハプニングバーではよくある光景だなーと思いながら、チラッと見たのですが、男性しか入れないお店なのに本当に女性のように見える人でした。
女装男子のレベル高っ!?と思いながら、自分のビデオボックスの部屋に行きました。
池袋OWL(アウル)4階のビデオボックスについて
池袋のOWLは4階と5階に分かれています。
4階は普通のビデオボックスです。
普通のビデオボックスとの違いは女装男子がメイクをするためのパウダールームがあるという点です。
それ以外は何も普通のビデオボックスを変わりません。
池袋OWL(アウル)の5階のバーフロアについて
5階はバーフロアになっています。
ハッテン場として使われているはこのフロアです。
バーに入ってみると、新規の人向けの案内は特になくて、どうやって立ち回れば良いのかよくわかりません。
ハプニングバーによく行っていたので、案内があるのものかと思っていました。
飲み物は有料で、1杯ごとにお金がかかるシステムでした。
とりあえず、椅子に座って周りを見てみてみることに。
池袋OWLは女装男子が多い!!
自分は1回しかお店に行ってませんが、お店に行った時は女装男子が多かったです。
男性と女装男子(ニューハーフ)の比率が1対1くらい。
もしくは女装男子の方が若干多い印象を受けました。
ハプニングバーだったら女祭りやん!?という感じです。
女装男子の見た目に関して
女装男子の見た目に関しては、驚かされました。
普通に美人がいること。
人によっては、女性にしか見えないような美人がいます。
しかし、そういう人ばかりではありません。
これは仕方ないですが、女装には無理があるような男性もいます。
ハプニングバーでブスは見慣れていますが、見ていてキツい感じの人もいます。
池袋のOWLに行って、自分はノンケなんだなーということを実感しました。
お店の混み具合と年齢層
週末の19〜20時くらいにお店に行ったら、20人くらい入れるようなお店で、10〜15人くらいはいました。
ホームページは古いですが、ちゃんと人が集まっています。
女装男子に会いたいと思っている人には良い場所だと思います。
お客さんの年齢層は20〜40代くらいだと思います。
初めて発展場で地蔵をしてしまった
ハプニングバーで女性に話しかけるのは問題ですが、女装をしていて見た目は完全に女子に見える人でも男性ではあるので、何を話したら良いのかわからず、僕はただ見ているだけでした。
僕自身、お尻の穴は処女なので、発展しても困るし、掘る側になったとしても、自分の中で壁を作ってしまっていて無理な感じがした。
とにかく色んな言い訳を作って、僕は動けなかった。
完全に地蔵。
何の収穫も得ることができずに、場の雰囲気に耐えることができず、帰ることにしました。
池袋OWLの料金
池袋OWLはハプニングバーと比べると料金がめちゃくちゃ安い。
バースペースの5階だけの利用であれば、6時間2200円!!
12時間プランだと、ドリンクチケットが2枚ついて3300円でしかも外出自由。
女装男子もイケるという人にとってはかなり安いです。
風俗とかに行くよりもコスパは良いです。
ハッテン場に行ってみた感想
発展場でセックスをするというのは、僕の中ではまだ難しかったです。
自分がノンケなのかどうかを知るために池袋OWLに行くのは良いとは思います。
女装男子にイケるという人には天国のような場所だと思います。
気になる方はぜひ挑戦してみて下さい。
池袋owl懐かしいな〜、今はどうなんですかね