ハプニングバー未経験の人が初めてハプバーに行くのは、メチャクチャ怖い。
店内の状況が外からだと見えないので、色んなことを想像してしまう。
僕自身もメチャクチャ怖かったので、初めてお店に行った時の思い出は今でも記憶に残っている。
今回の記事では、これからハプニングバーに行くという人向けに、僕自身が初めてハプバーに行った時はどうだったのか?という話をしたい。
初めてハプニングバーに行くのは怖いし勇気がいるという話
初めてハプバーに行った時の思い出は、すごく記憶に残っている。
最初はハプバーに行こうと思って、お店の入口の前まで行ったけど、入口から放たれる謎の圧力により、1回引き返して家に帰った。
本当にハプニングバーはお店に入るまでのハードが高い。
僕自身、お店に入らずに入口で引き返したことで、入らなかったことに後悔した。
人ってやらなかったことに対する後悔ってすごく残る。
それから1〜2週間ほど、ハプバーのことを頭の片隅で考えていて、また再挑戦することを決意した。
2回目の挑戦でようやくお店に入れた
2回目の挑戦でようやくお店に入れる。
本当にそれくらい怖かった。
また当時大学生だった私にとってハプニングバーの料金は高く感じた。
お店に入るとさらに怖い
初めて行ったハプバーは渋谷の「眠れる森の美女」に行った。
ここは受付をする店員さんが怖いということで有名だった。
通うようになって知ったが、変な人を追い払うために怖い人が受付をやる。
僕が行った日はイベントを行なっている日でホームページに書かれているキーワードを言うと割引があったのですが、受付の店員さんが怖くてキーワードが言えませんでした。
それくらい怖かった。
ヤクザの事務所に来たようなイメージでした。
受付を済ませた後
店員さんがお店を案内をしてくれて、初回の説明を受ける。
お店に入ってみると、外からでは想像できないくらい人いた。
こんなに人がいるのかーとビックリした。
最初の1時間はどう立ち回っていいのかわからず、ソワソワした。
全くの初回だとどうやって動けばいいのかわからない。
誰かに話しかけることなく、ずっと一人でいた。
店員さんがコスプレを着させてくる
「眠れる森の美女」では初めて着たお客さんにコスプレを勧めてくる。
ワケもわからず、コスプレを着て、店員さんに10分ほどイジられる。
あとは放置で、結構惨めな思いをした。
そこから特に誰かを口説くことなく、1〜2時間ほど過ごすことになる。
初めて行く人にとって女性に話しかけるのはハードルが高い。
僕は地蔵をしていた。
地蔵をしていたが、運良く初回でハプれた
その日は女性にハーゲンダッツが配られるというイベントだった。
周りを見ていて、終電終わりにお店に来た大学生くらいの女の子が一人でハーゲンダッツを食べていた。
それを見て「アイス好きなの?」と自然と質問が出て、そこから会話をするようになった。
ハプバーでどのように女性を口説いたら良いのかわからず、とりあえず普通に話していたら、結構時間が経っていた。
自分自身ガツガツすることもなく、普通に話していたら、ハプる流れになって、結果ハプって終わった。
初めてで運よくハプれたこともあって、ハプニングバーの楽しさを知り、そこから「眠れる森の美女」に通うことになる。
女性1人にしか話かけず、ハプれたので、本当に運が良かったと思う。
初めてお店に行く人は何にもできないと思う
ハプバーに初めて行ったら、どうやって立ち回って良いのかわからず、普通に地蔵すると思う。
僕自身、何もすることができない時間が多かった。
まぁでも最初はそんな感じなのかなぁと思う。
まとめ
ハプニングバーは行くまでは怖いけど、お店に入ってしまえば、そんなに怖くはないです。
変な人も多いけど、普通の人が大半です。
あまり心配せず、興味があるなら挑戦してみて下さい。
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