ハプバーに「連れていって」、「一緒に行って下さい」という男性の特徴

誰かと一緒でないとハプニングバーに行けない男性はたくさんいる。

一人では行けないから「ハプバーに連れて行って下さい」、「僕と一緒に行って下さい」と言う。

自分では自覚ないかもしれないけど、かなりダサい。

そういう人が他人からどのように見られているのか、この記事で紹介していきます。

私はハプニングバーは一人で行った方が絶対に楽しめると思うので、一人でお店に行ける人が増えれば良いなと思って、この記事を書きます。

ハプバーに連れて行って下さい、一緒に行って下さいという男性の特徴

一人でハプニングバー行けない男性にはいくつかタイプがあります。

男性の特徴を箇条書きであげると、このようになります。

• 1人で行動できない臆病者
• 女性と2人で行っての費用削減狙い
• 一緒に行った女性とヤろうという甘い考え
• ネットの情報を鵜呑みにする人

1つ1つ紹介していきます。

1人で行動できない臆病者

ハプニングバーに行くのは緊張するのはわかる。

店内で何が起こるかわからないから不安なのもわかる。

でもそれくらい乗り切ろう。

1回お店に行って、ボッタクられた良いじゃん。

ボッタクられたとしても10万円くらいでしょう。

失敗を恐れすぎて、行動できないのは色々と勿体無いと思う。

ハプニングバー以外でも、行動しないと行けない状況なのに、自分一人では何も決断できない人なのだろうなと思う。

自分が興味持っていることなんだから、自分で確かめに行かなきゃ。

「ハプバーに連れて行って下さい」という人は他人から見て、1人で行動できない臆病者として見られていることがあります。

女性と2人で行っての費用削減狙い

カップルでハプニングバーに行くと料金が安くなります。

安くお店にいきたいという人は、相手に費用を削減したいという気持ちが透けて見えます。

単独男性の料金とカップル料金は5000円くらいしか変わりません。

普段からカップル喫茶に一緒に行く仲で、一緒にいて楽しいなら良いですが、節約のために誘い続けるのは男性としてどうなのか？と思います。

一緒にお店に行く女性から見たら稼ぎの少ない人なのかなと思われてしまうので、5000円以上の損をしている気がします。

一緒に行った女性とヤろうという甘い考え

ハプニングバーに女性と一緒にいけば、その人とヤレるのではないか？

女性と一緒にいれば、モテるのではないか？

スワッピングができるのではないか？

とか考えていませんか？

ハプニングバーはそんなに甘くないです。

自力で口説ける能力がなければ、何のハプニングも起きません。

誰かと一緒に行きたいという男性にはそういう甘い考えが見えます。

ネットの情報を鵜呑みにする人

ハプニングバーの攻略サイトなどを見るとカップルでお店に行った方が安くて良いという記事をたくさん見かけます。

ハプニングバーに一緒に行く人がいない場合は、出会い系を使いましょうと書かれていたりしますが、あれは出会い系サイトを使わせるための宣伝文句です。

確かにハプニングバーはカップルでお店に行くと安いですが、お店によってはデメリットもあります。

カップルは店内でずっと一緒に行動しないといけない、単独女性を口説いてはいけないなどの厳しいルールがあるお店もあります。

ネットの情報を鵜呑みにして、カップルで行くと思ったのと違い、ハプニングバーを楽しめないという状況になると思います。

初めてお店に行く場合は、まずは一人で行くのがオススメです。

一人で行ってみて、やっぱりカップルで行きたいなと思う人はそうすれば良いでしょう。

大抵の場合、一人でお店に行ってみて良かったということになります。

まとめ

ハプバーに連れて行って下さい系の男性はダサいのでやめましょう。