ハプニングバーにいると縄師の人に会う。
縄について真剣に勉強をしている人もいれば、セックスに持ち込むのための手段として縄を利用している素人エロ縄師もいる。
真剣に勉強している人は上手かもしれないが、エロ目的の人は下手だと思う。
こういう人に縛ってもらう時は注意した方が良い。
緊縛事故で後遺症が残る可能性がある。
ハプニングバーにいるセックスを目的とした素人エロ縄師に注意
プロの縄師でも緊縛事故は発生する。
傷害事件として弁護士ドットコムにもこのような質問が掲載されていた。
傷害事件 緊縛事故での治療費・慰謝料について
某コミュニケーションバーでプロの緊縛師に縛られ両腕橈骨神経麻痺になりました。 店のオーナーは治療費は支払う。
慰謝料は払う気が無さそうなので問いただすと、治療費が高ければあまり払えない(2,3万ぐらいしか考えてない印象)が考えてはいると濁された。
以下の場合、どの程度慰謝料を請求出来るか教えて下さい。 20~30万は妥当でしょうか?
(引用元:弁護士ドットコム)
まさにハプニングバーの出来事です。
ちょっと縄を体験してみたいからといって、初めて出会ったばかりの素性の知らない人に身体を任せるのはやめた方が良い。
それが下心を丸出しにしたエロ縄師には特に注意した方が良いです。
よく縄師に縛られている女性に話を聞いたところ、エロを目的としている縄師は縛るのが下手という話を聞きます。
私自身は男性なので、下心をむき出しにしている縄師に縛られたことはありませんが・・・。
素人エロ縄師がセックスに誘うまでの流れ
ハプニングバーで何度も見てきたので、だいたいエロ縄師なのか、本物なのかどうかは雰囲気でわかったりする。
でも初めての人からするとわからないだろうから、彼らがどのようにセックスに誘っているのか紹介しておこうと思います。
エロ縄師がセックスに持ち込むまでの流れは、まず縄の話題になります。
そして縛ってあげようかと積極的に言ってきます。
縛られたいと言ったら最後です。
縛りながらスキンシップをとって、エロ縄師が大丈夫と判断したところで、キスなどをしてきます。
縛られている状態なので、抵抗できない場合があります。
お互いに興奮してきたら縄を解いて、セックスをするという流れです。
基本的にワンパターンで、この方法でハプっていることが多いです。
私自身、縄を学んでいるワケではないので、よくわかりませんが、ハプニングバーなどで見かける本物の縄師は自分から縛ってあげようか?という話をしない人が多いように感じます。
相手から縛って欲しいという依頼を受けてから、縛っている人が多いのかなぁという印象です。
受け手の要望に合わせて、縛っている人が本物のなのかなぁという感じはします。
縄が上手い人だと、ハプニングバーのお客さんの中でも話題に上がりやすいです。
話題に上がっているような人なら、比較的大丈夫なのかなぁという感じはします。
まぁ気をつけて下さい。
緊縛事故で後遺症が残る可能性もあるので、体験するのであれば、事故が起きにくい基本的な技を受けたら良いと思います。
縄に対して詳しいワケではないので、気をつけてとしか言えないです。
まとめ
エロ縄師かどうかは何回かお店で見ていればわかります。
なので、初対面で縛られるということはしない方が良いです。
何度か会って信頼関係がある状態で縛られることをオススメします。
エロ縄師は縄にしか頼ることができなかった単独男性なので、相手にしないのが良いでしょう。
ハプニングバーで縛られたいなら、オーナーやスタッフが縄師をしているお店に行ってみると良いと思います。
縄師をしているスタッフは割といるので、何店舗かまわってみれば、見つかると思います。
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