ハプニングバーにいる声かけ失敗する男性あるある
パチパチパチパチ。
はい、どうも。
YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。
今回は最初の声かけが上手くいかない男性の特徴をあるある形式で紹介したいと思います。
ハプニングバーで声かけが上手く行ってない男性をよく見かけて、こういうのが上手くいかない人のあるあるだなぁというのを紹介していこうと思いました。
今回の動画では、最初の声かけが上手く行っていない男性の特徴を5つ絞って紹介します。
では始めて行きます
まず1つ目のあるある。
「女性にそっけない態度されているのに粘りがち」
これありますね。
これ多いです。
ずっと粘っている人います。
粘っても結果はでません。
ハプニングバーで、男性が女性に声をかけたのに、最初からそっけない態度をされていたら、そこから粘って逆転するのは難しいです。
なので、そっけない態度をされたら、流石に無理だと思うので、一度引いた方が良いです。
女性がそっけない態度をとるのにはいくつか理由があります。
単純に好みでない。
何度も通わないと無理。
別に目当ての男性がいる。
これらの場合です。
声かけの最初の段階で無理だと思ったら引きましょう。
そっけない対応する女性は、その日は無理です。
粘っても相手の印象を悪くするだけです。
何度もお店に通えば、チャンスがあるかもしれない女性なのに、そこでチャンスを潰すのはもったないです。
だいたい、そっけない対応をするのは、常連の女性なので、通っていればまた出会えます。
最初からガチガチに冷たい対応されたら、私でも無理です。
私でも引きます。
上手く引くことで、冷たい対応から、その日のうちにハプニングになった事例もあります。
なので、女性に声をかけて、そっけない態度をされたら、粘らずに引きましょう。
私としては、その対応がオススメです。
1つ目のあるあるは「女性にそっけない態度されているのに粘りがち」でした。
次。
2つ目のあるある
「男女のペアでいるところに割り込みがち」
これありますねぇ。
男性と女性がソファー席で1対1で会話しているところに割り込んでくる男性がいます。
これは基本的に無理です。
空気が読めていないです。
男性と女性がソファー席で1対1で話していたら、基本的にお互いにある程度、好意があることが多いです。
そこに割り込んで話しても、無理なことが多いです。
割り込んで入っても、基本的に男女ペアになっている男性に負けます。
男女ペアで話しているところに割り込んで、話しかけることで、空気が読めない男性なんだという印象を与えてしまいます。
マイナスの印象から取り返して、その日にハプニングまで持っていくのは厳しいので、無理です。
男女ペアで話しているところには無理やり割り込むということはしないようにしましょう。
男性からも女性からも迷惑がられることが多いです。
ハプニングバーに慣れている男性の場合は、男女ペアでいるところに、行けるパターンといけないパターンを見極められたりすることがあるので行っても良いんですけど、基本的に慣れていない人は見極められないので、やめた方が良いです。
行っても断られることがほとんどだと思います。
カップルが入ってきて、誰にも声をかけられていないところに行くというのは良かったりするかもしれませんが、他のパターンはちょっと厳しいと思います。
2つ目のあるあるは「男女のペアでいるところに割り込みがち」でした。
あるある3つ目。
「性欲伝わり過ぎ」
これもあります。
これも通い慣れていない人にありがちなんですけど、ハプニングバーには、めちゃくちゃギラギラしすぎている男性がいます。
一言も話していないのに「やりたいオーラ全開の」男性がいます。
これは、女性からしたら怖いです。
ハプニングバーはエッチなことをする場所ではあるんですけど、手順というものがあるので、最初からギラギラしている男性は嫌われる傾向があります。
こういう男性は、本人では自覚がないのかもしれませんが、すごくギラギラしています。
お店に来る前に家で、1回オナニーして賢者モードになってからハプニングバーに行った方が上手くいかもしれません。
ハプニングバーで興奮とかが抑えられていない人は試してみると良いと思います。
3つめのあるあるは「性欲伝わり過ぎ」でした。
次。
4つ目のあるある
「言い訳して声をかけられない」
これもあります。
これは地蔵している人でよくあるんですけど、
可愛い女性がいないとか、常連の輪ができてますね。とか言いって、自分が声をかけないことを正当化している男性をよく見かけます。
その男性から見て可愛い子がいないのかもしれませんが、私から見たら普通にいるんですよね。
男性からは常連の輪とかもできているように見えるかもしれませんが、声をかけられる状態の女性はいるのに、言い訳して声をかけないという男性は見かけます。
店内にいる他の男性に言い訳していても意味がないので、言い訳する時間があるなら声をかけろよと思います。
ネガティブなオーラで声をかけられても気持ち悪いんでやめて下さい。
男性には、自分のプライドがあるので行動するのが、無理なのかもしれませんが、プライド捨てた方がハプニングバーは楽しめると思いますよ。
で、言い訳に付き合う男性としてもシンドいし、かっこ悪いのはバレているから、意味ないです。
そういう男性は可愛い女性が目の前に来ても、上手く声をかけれないと思います。
無駄な時間を過ごすなら、ちゃんと空いている女性に声をかけるようにしましょう。
4つめのあるあるは「言い訳して声をかけられない」でした。
5つ目のあるある
「最低限の清潔感がない」
こういうのもあります。
見た目が酷すぎて、中身を見てもらえない状態です。
ハプニングバーでは見た目の許容範囲は、他の出会いと比べると広いですが、あまりに見た目が酷すぎて中身を見てもらえない場合があります。
最低限の清潔感の基準としては、ハプれないけど喋っても良いという基準があります。
そこまで、越えられていれば、ハプれないけど、喋れたりはします。
声かけて全く誰にも相手にされない場合は、その基準を下回っている可能性があります。
それだと何度お店に行っても無理なので、最低限の身だしなみは整えましょう。
ハプれないけど、喋れるという位置までもっていけば中身を見て、逆転する可能性はあるので、少なくともその位置までは持っていくようにして下さい。
男性の身だしなみに関しては、ネット上の情報があるので、1つ1つチェックしていけば、最低限の清潔感の基準は超えられるはずです。
ハプ率が低いという人は今一度検索して、一つ一つ改善していくのも良いかもしれません。
5つめのあるあるは「最低限の清潔感がない」でした。
今回、「最初の声かけ」が上手くいかない男性のあるあるを5つ紹介しました。
他にもあるあるはありますけど、代表的なのはこの5つだと思います。
これらはすごく使えると思うので、ぜひ覚えておいて下さい。
ハプニングバーに行って、あまり声かけできず、他の男性に言い訳をしたくなっても、「これ、もぐにんの動画で聞いたところじゃん」と思って下さい。
他の単独男性を捕まえて、言い訳するのは絶対やめましょう。
あと、そっけない対応をされて粘るのもやめましょう。
粘っても上手くいきません、逆にうまい引き方を覚えて、ハプれるようにすると良いと思います。
「最初の声かけ」が上手くいかない男性のあるあるは以上になります。
私の声かけ方法に関しては、noteで紹介しているので、声かけで困っている人がいたらぜひ読んでみて欲しいです。
実際に私が使っている最初の声かけの文言や他の男性から奪う方法なども書いているので良かったら参考にしてみて下さい。
noteを読んで、最初の声かけのフレーズが決まっていたら、普通に声かけやすくなると思うので、地蔵をしてしまう人には役立つと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。
動画は以上です。
次回も楽しみにしておいて下さい。
動画について何かありましたら、コメントしていって下さい。
他にもあるあるがあるよ、という方は何か書いてもらえると嬉しいです。
チャンネル登録と高評価お願いします。
ご視聴有難うございました。
失礼いたします。
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