ハーネス東京の加虐行為、バチボコセックス禁止について解説します【上野のハプニングバー】

はい、どうも。

YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。

ハーネス東京で女性に対しての加虐行為が禁止になったと話題になっていました。

それについて思うことを話していきます。

ハプニングバーではバチボコができる男性はモテます。

できる人は多くはないんですけど、上手い人でモテている人がいます。

バチボコをルームやフロアでしていると目立つし、上手い人は話題になりやすいです。

あの人はすごいとなって、他の女性からも興味を持たれます。

そういう状況もあってバチボコが上手い男性はモテています。

他の男性がその姿を見て、バチボコを練習しようとしている人もいます。

バチボコの男性がモテすぎていて、バチボコをしなくてもよさそうな男性までも練習していたりします。

バチボコが好きな女性についても話すと、美人な人が多く、相手を選ぶタイプの女性が多いです。

性癖を満たしたくても、上手い相手がいないからハプニングバーに来ているという人もいます。

ハーネス東京ではバチボコを禁止したことによって、バチボコを好む人は別のお店に行くことになるかもしれません。

でもバチボコを好む人の数は、全体から見るとそんなに多くはないと思っています。

集客に関して言えば影響は少ないのかなと思います。

むしろバチボコを禁止したことによってお客さんが増える可能性はあります。

今のハプニングバーは普通の人がメインになっていて、

女性の中にはバチボコが合わない、嫌いな人もいます。

ハプニングバーにはバチボコ練習中の男性もいて、相手を見極めずに誰に対してもバチボコをやろうとする人もいます。

練習中の男性は上手な男性と比べると、下手です。

下手な男性にあたってしまって女性からの不満を聞くこともあります。

嫌なのにバチボコやられたという話も聞きます。

バチボコが嫌ならルームに入るなよと思うかもしれませんが、

相手の男性がバチボコをするかどうかは、見た目や会話で判断しづらかったりすることもあります。

ルームに入るまでわからないことも多いです。

お店としてバチボコを禁止していれば、バチボコをする人は店内にはいないので、好まない女性にとっては良いです。

あと、バチボコをしない男性にとっても良いお店になります。

バチボコを好む女性は口説き方が特殊だったり、スキルがないとルームにいけないことも多いです。

相手を選ぶ人が多く、こだわりも強いように感じます。

そういう女性がお店からいなくなると思うので、バチボコをしない男性にとっては遊びやすくなると思います。

お店としては、男女のマッチングがしやすくなります。

そういうこともあって、お店として禁止行為に設定するのはアリだとは思いました。

あとオープンしてから1年くらいのお店がお客さんを選ぶようなルールを設定するのはすごいと思いました。

他の店舗でも聞いたことがないし、前例のないことをやっています。

新しくオープンしたお店だと、お店が出来てから数年は誰でも来て欲しいという状況なのに、自らお客さんを制限するような施策を取れるのはすごいです。

近年できたお店の中では、ハーネス東京はよく話題になるし、先に行っている感じはあります。

バチボコをお店でルールで禁止にしてハーネス東京が今後うまく行ってたり、他のハプニングバーで未熟な男性が問題を起こすようになったりすれば、ハプニングバー界隈でのバチボコ禁止の流れは加速していく可能性はあります。

もしくは暴力を使わないハーネス用の合法バチボコプレイが生まれるかもしれません。

ルールで禁止にしてもすり抜ける人もいるので、今後どのようになるのか気になります。

今回の動画は以上です。

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