はい、どうも。
YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。
6月10日に藤沢のハプニングバーが摘発されて、最終的には閉店になることが決まり話が落ち着いたので、摘発についてわかっていることをこの動画でまとめていきます。
ハプニングバーの摘発について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてみて下さい。
まずハプニングバーの摘発は2年に1回くらいのペースで行われています。
摘発されるのは、オープンな場所で露出しているお店が摘発されます。
お店に行ってみて露出している人がいたり、見える場所でセックスが行われていた場合は、摘発される可能性はあります。
個室でハプニングをするようなお店の摘発はまだ聞いたことがないです。
警察が入ってくるのは主に週末のある程度混んでいる日です。
具体的な曜日で行ったら、金曜日や土曜日、祝日。
ハプニングが頻繁に起こっていそうなタイミングでお店に入ってきます。
今回藤沢のハプニングバーは警察がお店に入ったけど、問題になるような行為をしているお客さんがいなくて、摘発を逃れました。
今後はこういうことがないように、警察も確実に取り締まろうとしてくるとは思うので、狙われるとしたら人が多いタイミングに入ってくると思います。
平日にハプニングバーに行けば、摘発に遭遇する確率はかなり下がると思います。
摘発の時期は最近だと5月とか10月が多いです。
5月と10月は人が多い時期ではあるので狙われやすいです。
5月は4月に新しい人が入ってきて、人が定着して盛り上がっています。
ゴールデンウィークのような連休もあるので、お店に人がいます。
ハプニングバーは11月から人が落ち着いてくるので、10月は人がいる最後のタイミングだったりします。
そういうタイミングが狙われやすいです。
他の月だと2月11月に摘発されることもあります。
摘発されやすい地域に関しては上野のハプニングバーが摘発されています。
営業を始めて数年のお店よりかは、長く営業しているお店が摘発されています。
お店に警察が入っても、オープンな場所でセックスや露出をしている人がいなければ、警察には逮捕されないみたいです。
でも店員は警察に連れて行かれます。
逮捕された人がいなければ、テレビのニュースになることはないです。
しかし、お店は指導を受けます。
指導を受けると、ハプニングバーとしては営業できなくなることが多いです。
藤沢のハプニングバーも閉店することになりました。
渋谷の眠れる森の美女はやり方を変えて営業していましたが、最後には閉店してしまいました。
一回摘発されると元のハプニングバーとして復活することは難しいようです。
過去には一度お店を閉店して飲み屋として再オープンして、それをリニューアルオープンしてハプニングバーになるという例もあります。
同じ場所でやっていて2回摘発されたみたいな例もあります。
または摘発されたお店と同じ場所で営業しているけど、残っているお店もあります。
最近の傾向を見ると、摘発されたお店は閉店になることが多いです。
摘発が入るとどうなるのか?という話を今回の藤沢の例を紹介すると、お店に警察が入ってきたのは深夜の1時10分。
お客さんのふりをした警察が店内にいて、ハプニングなどが起こっていると、それを外にいる警察に知らせて一気に突入してきます。
警察が入ってきた時は下着や服を着る時間は全くないです。
お客さんとして店内にいた場合。1人1人調書を取られます。
その日は調書が終わった順番にお店を出ることになります。
調書の時間はそれぞれ違っていて、その日ハプニングバーで遊んでいない人は30分で解放。遊んだ人は30分〜1時間。警察が入ってきたタイミングでルームにいた人は1時間半くらい話を聞かれることになります。
警察はハプニングバーにいるお客さんを逮捕したいわけではなくて、被害者だと思っています。
お店を摘発するために、どうしてもお客さんを捕まえないといけないという感じです。
違反している人がいたとしても、たくさんの人を逮捕したいわけではないようです。
渋谷のハプニングバー摘発された時は見逃された例もあるようです。
摘発当日にお店にいても、家族や職場に連絡がいくこともないようです。
警察が来たタイミングで問題になる行動をしていた場合は、連絡しないといけない可能性はあります。
これが今現在ハプニングバーの摘発について現在わかっていることです。
ハプニングバーがなぜ摘発されているのかは正確にはわかっていないんですけど、脱税とか警察への通報などの話があります。
今回はハプニングバーの摘発についてまとめていきました。
動画は以上です。
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ご視聴有難うございました。
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