今回はハプニングバー初心者向けのシリーズものの動画になります。
このシリーズでは、ハプニングバーに通おうすると、つまずくポイントがあって、それを1つ1つ解説していっています。
過去の講座に関しては、動画の概要欄にリンクを張っているので、そちらをチェックしてみて下さい。
今回の講座では、声かけで最も重要なことについて話します。
声かけって、女性から何で判断されているのか?というと、「男性の見た目や雰囲気」で判断されます。
なので、何をどう言うかよりも見た目や雰囲気の方が重要です。
相手の女性よって、基準や条件は色々とあると思うんですけど、その基準をクリアーしていれば、会話をすることが出来ます。
声かけにおいて、一番重要なのは見た目や雰囲気です。
見た目や雰囲気が重要と言われると、イケメンじゃないといけないのか?と思う人もいるかもしれませんが、全然そんなことはないです。
前回の講座の動画でも話しましたが、ハプニングバーでハプる基準ってめちゃくちゃ低いです。
これは女性によっても基準は変わりますが、基本的に低いです。
厳選して相手を選んでいるという女性は少数派です。
基準についてわかりやすくするために、声かけのボーダーラインについて話します。
大きく分けると5つあります。
声をかける男性は、女性にこのようなカテゴリーでわけられています。
5つ項目を紹介します。
・やばい奴(店員さんからマークされるレベル)
・やばくないけど、話したくない。
・ハプは嫌だけど、話だけなら良い
・会話して判断したい
・ぜひハプりたい
この5つがあります。
それぞれ1つ1つ詳しく話していきます。
・やばい奴(店員さんからマークされるレベル)
これは、店内での行動を見ただけで、ヤバいってわかる男性です。
混んでいる日にハプニングバーにいくと、1〜2人いるような男性です。
話しかける前からヤバいのが伝わる人です。
ハプニングバーにいると、色んなヤバい男性を見かけますが、種類が多いので、具体的にどうヤバいかは、ここでは説明しません。
ただ、こういう男性は店員さんからマークされることが多いです。
このレベルのヤバい人は、まず自分がヤバい奴だということを自覚するのが大事です。
ハプニングバーだからといって、ガツガツいき過ぎたり、奇抜な感じを狙い過ぎると、ヤバい奴になる傾向があります。
ハプニングバーは外の世界と変わらないので、普通にいきましょう。
ここは自分がヤバいと自覚すれば治ると思います。
次
・やばくないけど、話したくない
ヤバい奴の一つ上が、話したくない人です。
見た目とか雰囲気から清潔感を感じなかったり、会話をしても面白くなさそうな人だと判断された男性です。
こういう男性が女性に会話をしようとしても、相手にされなかったり、そっけない対応をされることが多いです。
ここに分類されてしまった男性は、女性と1対1で会話をするのに苦労すると思います。
ここのボーダーラインにいる男性は見た目を強化したり、お店に通い慣れて、雰囲気を作った方が良いです。
ハプニングバーは見た目や雰囲気を、少し頑張れば、なんとかなるので、頑張ってみて下さい。
次
・ハプニングは出来ないけど、話だけなら良い
とりあえず、ハプニングはしたくないけど、会話だけなら良いって分類された男性です。
ここまでのれば、可能性は低いですけど、ワンチャンあるかもしれないという感じです。
会話が上手ければ、印象が良くなりハプれるというところまで行くかもしれません。
しかし、可能性は低めです。
ハプニングは出来ないと分類されてしまっているので、できることなら、これ以上のラインにはいきたいです。
ただ、ハプニングバーでは、話す相手やお店に集まったメンバー次第では女性の基準が大きく変化するので、上のボーダーラインに上がれることもあります。
なので、ここのラインの男性は、日によって、ハプれたりハプれなかったりするラインだと思います。
抱えている問題は人それぞれだと思うので、何を改善すれば良いのか、ぱっとは答えられませんが、ちょっと努力すれば、上がれます。
なので、頑張ってみて下さい。
ここが中間層で、割とたくさんいる男性かなぁと思います。
次
・会話して判断したい
見た目や雰囲気は合格で、会話してみて判断したいという男性です。
最初の段階で合格しているので、ここに分類された男性は話せる確率はかなり高いです。
そして、ハプれる確率も高いです。
ただ、会話が噛み合わないとハプれないです。
会話が下手でハプれていないという人は多いです。
話せたからといって浮かれないようにしましょう。
このラインの男性は、女性と会話をすることができるので、経験値がたまりやすく、お店に通えば通うだけ強くなります。
ここまで行くとハプニングバーが楽になります。
・ぜひハプりたい
これは、女性から声がかかるレベルです。
見ただけで、ハプっても良いかなぁ、もしくはハプりたくなる人です。
女性から声がかかるなら、見た目や雰囲気に関しては申し分ないです。
このラインまで行くと、何も会話をせず、女性の方からルームに誘われることもあります。
また、女性から視線で合図を送られたりします。
女性を見ていれば、かなりわかりやすいので、会話とか関係なくなるレベルです。
人によって好みがあるので、全員からアプローチされることはないのです。
アプローチしてもらえない場合は、自分からいかないといけないです。
その際に会話とかコミュニケーションが必要になってきます。
まとめると、
会話ができるボーダーラインまでいけるかどうかが大事になってきます。
前回の動画でも言いましたが、ハプニングバーの基準ってかなり低いです。
めちゃくちゃ低いので、会話のラインまで行くのは簡単です。
ちゃんと見た目を整えれば、会話のラインまではいけます。
でも、それすら、出来ていない男性がマジで多いです。
ちょっと見た目を頑張れば、ハプれるようになるのになぁと思う人はたくさん見かけます。
本当に勿体無いです。
生まれつきの見た目が悪かったり、年齢が高くても、ボーダーラインをこえている男性はいるので、少し頑張れば簡単にこえられると思います。
この講座で言いたいこととしては、
声かけで一番重要なのは見た目や雰囲気です。
相手の女性がハプっても良いと思える男性になることが何よりも重要です。
女性のボーダーラインに乗ってからがスタートです。
そこから何をいうか、どう声かけるかが大事になってきます。
声かけしても全く相手にされない場合は、見た目や雰囲気を変えるのが一番の近道だと思います。
見た目に関しては、外の世界と基準が変わらないので、参考にするべきものはたくさんあります。
雰囲気に関しては、何度もお店に通っていけば、身についてくると思います。
あと、今回声かけに関しては、noteも書きました。
私が使っている声かけフレーズや、声をかける時のアドバイス、他の男性から女性を奪う方法とか、自分が使っているノウハウをまとめたので、良かったら見て下さい。
声かけのフレーズとかが決まれば、迷うことなく、声かけられるし、私が使って、上手くいっているものなので、判断基準としても使えると思います。
私のフレーズを使ってみて、上手くいかないようなら見た目や雰囲気を改善したりすると良いです。
実践的で役にたつ内容なので、ぜひ読んでみて下さい。
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