女性のハプニングバーの楽しみ方やお店に行く動機や目的をパターン別に紹介

今回はハプニングバー女性向けのシリーズものの動画になります。

このシリーズでは、女性に向けた情報を紹介したり、私が仮に女性だったらどのように立ち回るか？という話をしていきます。

今回の講座では、ハプニングバーの楽しみ方について話していきます。

ハプニングバーには興味があるけれど、どんな目的でお店に来る人が多いのか？という話をしていきます。

これからお店に行こうとしている人の参考になれば、嬉しいです。

最初に、まとめて紹介するとこんな感じです。

・見学者

・良い人がいたらセックスしたい

・お気に入りの人とやりたい

・飲みに来ている

・人と話したい

・騒ぎたい

・なぜか毎週きてしまう

・誰でも良いプレイヤー

・変わったプレイがしたい

・店員が好き

1つ1つ話していきます。

・見学者

これは初めてお店にきた人です。

ハプニングバーは何をする場所なのか、行ってみないとわからない部分は多いのです。

なので誰でも最初は見学者になります。

かたくなに見学の人もいれば、見学しつつも良い人がいれば、セックスをするという場合もあります。

中には、友達とかと一緒に複数人で大人の社会科見学としてお店に来る人もいます。

ハプニングバーに行ったら、絶対にセックスをしないといけないなんてことはないです。

見学でお店に来るというのはアリだと思います。

お店側としても女性が来るのは嬉しいので、気軽にお店に行ってみて下さい。

・良い人がいたらセックスしたい

自分が良いなぁと思う人とやるというタイプです。

これは多いパターンです。

良い人の基準は、人それぞれです。

話が合うとか、見た目が好きとかそういうのだと思います。

良い人がいなかったら、何もしないで帰る人もいます。

・お気に入りの人とやりたい

これはある程度お店に通った人でいます。

自分のお気に入りがいて、その人とやりたくてお店に来ている人です。

ホームページにある来店予告の掲示板などで、お気に入りの男性の来店予告を確認してからお店に来る人もいます。

・飲みに来ている

酒を飲みに来ている人です。

女性は無料で飲めたりするので、飲みの場として使うこともできます。

お酒やカクテルの種類は多いので、普通のバーとして利用している人もいます。

中には有料ドリンクなどを頼んで、ガチで飲みに来ている人もいます。

・人と話したい

人と話したくてハプニングバーに来ている人もいます。

ハプニングバーに来たら誰かしらとは会話ができます。

男性客がいなくても、店員さんが話しかけてくれます。

ハプニングバーの人間関係はその場限りなので、周りの人に言えないことも話しやすい場所になっています。

それが心地よくて、お店に来ている人もいます。

・騒ぎたい

ワイワイ系のハプニングバーに多いんですけど、騒ぎたくてお店に来ている人もいます。

お店にあるコスプレ着たり、テキーラを飲んで、騒いでいたりします。

ストレスを発散する場所として、使われています。

・なぜか毎週きてしまう

理由なく、なぜか毎週来ている人もいます。

ハプニングバーに来るのが習慣になってしまい、お店に来てしまいます。

女性の場合、無料で来れるので、ハプバー中毒になる人もいます。

・誰でも良いプレイヤー

やりまくるタイプの人です。

ハプニングバーでやりまくっている人のことをプレイヤーと呼んだりします。

相手を選ばず、誰とでもやりまくる人は少ないです。

・変わったプレイがしたい

変わったプレイをしたくてハプニングバーに来ているという人もいます。

ハプバーだと複数プレイやSMなどもできるので、そういうことをしたくてお店に来るのもありです。

割と変な趣味を持っていてもひかれなかったりします。

・店員が好き

店員が好きでお店に来ている人もいます。

ハプニングバーに来ていると店員がかっこよく見えがちなんですよね。

実際にかっこいい店員もいます。

その店員に明日も来てくださいねって言われていまうと、また来ちゃいます。

ホストみたいな感じです。

色んな楽しみ方はあるので、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

確実に暇つぶしにはなります。