今回はハプニングバーでプレイルームに入った後に、「セックスできなかった事例」を紹介していきたいと思います。
まぁルーム内でのトラブルですね。
で、ハプニングバーでルーム入るという行為は、ラブホテルに男女が一緒に入るみたいなものです。
一緒に入れれば、確実にやれると思っている人もいるかもしれませんが、そうでもなかったりします。
だいたいはやれますが、時折失敗する場合があったりします。
どういう場合で、失敗するかを今回紹介していきます。
失敗例を先に知っておけば、チャンスを逃さずに、ハプニングバーを楽しめると思ったので、動画にしました。
よくあるパターンをまとめましたので、チャンスを逃したくないという人は、良かったら最後まで見ていって下さい。
私自身の経験談やハプニングバーで聞いたことのある事例を紹介していくので、他にもこういう例があるよという場合は、コメントなどで補足をお願いします。
では紹介していきます。
まず一つ目。
NGなプレイをしてしまう。
誰でも、NGなプレイはあると思います。
それをしてしまうと、即ルームから出ることになってしまう場合があります。
NGなプレイの具体例を出すと、許可なくキスマーク付けるとか、噛むとかですかね。
人によって色々とあると思います。
自分は良かれと思ってやった行為が相手にとっては、NGということもあるので、
ルームに入る前にNGなプレイを聞いておくことは大事です。
ルームに入りそうになったら、どういうプレイをされるのが嫌かという話をしておきましょう。
NGなプレイが多い人の傾向として、会話をしていて、噛み合わない部分や引っかかる部分が多い女性の場合は、NGが多い傾向があります。
逆に会話がスムーズだと、途中で断られるということはあまりないです。
で、人によってはこんなことがNGなの?という場合もあるので、事前に聞いておけば、最後までハプることができたりします。
ハプニングバーでは初対面の人と、セックスをするので、何が嫌なのか?ということは聞いた方が良いです。
お互い知らないことが多いので、嫌なことは事前に理解しておきましょう。
自分の常識で考えないことが大事です。
次。
前戯が下手。
これはキスや手マンが下手で、挿入まで行かずに断られることがあります。
もしくは、セックスに入るまでの雰囲気づくりが下手で、女性のスイッチが入らなくて断られることもあります。
まぁ、キス、手マン、雰囲気作り、ここら辺をおさえておけば、前戯はある程度は大丈夫だと思います。
心配な人は、ルームに入る前に、多少前戯をすることがオススメです。
そうすれば、途中で違ったみたいなことがおきづらいと思います。
ハプバーに長く通っている女性ほど、上手い人とのセックスを経験していることが多いので、前戯のうまさに厳しかったりします。
気をつけて下さい。
次。
濡れない、入らない。
これは前戯のうまさもありますが、他の要素として、体質や体の相性があります。
女性の中には、体質で濡れにくい人が一定数います。
濡れない理由は人それぞれあると思いますが、男性側が前戯で手を抜かないというのが大事になってくるのかなぁというのが、自分の感想です。
事前にぬれずらいと言われた場合、いつもより丁寧にやると良いかもしれません。
また、全く入らないパターンもあります。
性器の大きさが合わなくて、先っぽだけで終わったこともあります。
私自身「先っちょだけで良いから」状態を経験したことがあります。
ハプニングバーだと、そういう経験したことある人は多いのではないでしょうか?
体の相性が合わない場合は、仕方ないのかなぁという感じです。
無理にやっても相手が痛いだけなので、やめましょう。
ちょっと頑張れば、やれそうという状況であれば、店員さんにローションを借りるということができます。
どのお店でもローションぐらいは用意されていると思うので、店員さんに声をかけてみて下さい。
次。
ルームに入った後に立たない。
これはよく聞く話です。
酔っ払っていて、チンコが立たなくなってしまったというパターンが多いです。
あとは、ハプニングバーの雰囲気に飲まれてしまうパターンです。
雰囲気に関しては、何度もお店に通うことで慣れてくると思います。
お酒の場合は、自分で調整しましょう。
アルコールを飲むとチンコがたちづらくなる人は気をつけて下さい。
ハプニングバーにはソフトドリンクも用意されているので、最初からお酒を飲まないと決めてお店に行くのも良いと思います。
チンコのタチが悪い人の中には、勃起機能をサポートする薬のバイアグラを持参する人もいます。
割と年齢の高い人がバイアグラを使っています。
40代以降の方が利用しているのを見かけます。
どうしても立たない場合は薬に頼るという選択肢もあります。
次。
ルームへの誘い方が強引だった。
強引に誘ってしまって、いざ、ルームでセックスするという状況になってから、女性側が冷静になって、やっぱりやめるということはあります。
ちゃんと同意を得て、ルームに入れば、途中で断られることはないので、強引すぎる誘い方は良くないと思います。
また、何もしないからルームに行こうという誘い方をする人もいますが、本当に何もしないで終わることもあるので、ハプりたい場合は、そういう誘い方はあまりしない方が良いと思います。
時には、多少の強引さも必要になることもありますが、どこまでがラインか?ということを認識した方が良いです。
ここら辺は慣れなので、色々と試してみて下さい。
次。
体の特徴が合わなかった。
主に、ちんこの大きさになります。
女性の中には、チンコは大きい方が良いと思っている人はいます。
大きくないと入っている感覚がなく、小さい人は事前に断っているという場合があります。
そういう人は、プレイルームに入る前にちんこの大きさを確認していて、合わない場合は入らないという選択をしています。
他に体の特徴が合わないとすると、肌の特徴、体臭や毛深いの嫌だったというのですかねぇ。
脱がないとわからない部分を確認されて、NGになるというパターンです。
失敗例はこんな感じです。
ここら辺のことを気をつければ、最後までハプレたりするのかなぁという感じです。
私としては、これで網羅したつもりですが、他にも失敗談がある場合はコメントなどで教えてもらえると嬉しいです。
私の知らない事例なども存在していると思うので、気軽にコメントお願いします。
動画は以上です。
チャンネル登録と高評価お願いします。
ご視聴有難うございました。
失礼いたします。
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