ハプニングバーでは毎日多くの人がセックスをしています。
不特定多数の人とセックスをすることになるので、性病や感染症が気になっていてお店に行くのが怖いと思っている人もいると思います。
そんな人に病気のリスクを少なくする方法について紹介したいと思います。
この記事を読んでくれた人の感想
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完璧ではないけどコンドームを装着することで確率はかなり低くなる。あとは定期検査をルーティンにすること、保健所であれば無料で検査ができます。詳細はお住まいの保健所サイトをみれば詳細がわかる。 https://t.co/4Q90iIfKJV
— 大福 (@Daifuku_com) 2019年3月7日
保健所の検査は無料です。
まだ受けたことない、定期的に受けていないという方は、検査に行ってみてください。
ハプニングバーで感染症や性病のリスクを少なくする方法
感染症にかかる確率を低くする「セーフセックス(セーファーセックス)」という考え方があります。
これを実践することで、HIV(エイズ)や性感染症を予防することができます。
セーフセックスについて紹介していきます。
セーフセックスとは
セーフセックスとは性病リスクの高い行為自体を避けるセックスのことです。
具体的には、性器に直接接触しないとか、フェラチオ・クンニリングスなどのオーラルセックスやディープキスをしないことです。
粘膜が直接接触するようなセックスをしなければ、性病リスクを低くすることができます。
ハプニングバーでもセーフセックスをする男性女性は存在する
粘膜の接触を避けたセックスをする人はハプニングバーにもいます。
潔癖症の方や風俗で働いていた経験がある方などもセーフセックスをしています。
よくハプニングがある人ほど、セーフセックスを実践している人だったりします。
セーフセックスは言い訳にもなる
キスもできないような見た目の人とハプニングをすることになった時に、性病が気になるから粘膜の避けたセックスならできるよーと言うことは可能です。
相手を傷つけることなく、キスを避けることができます。
ハプニングバーでは見た目が悪い人ともセックスをすることになることはあるので、言い訳としてのセーフセックスの提案も覚えておくと良いでしょう。
風俗経験者や経験人数がやたら多そうな人にはセーフセックスを提案すると良いと思います。
まとめ
性病や感染症が気になってハプニングバーに行けないと言う人はセーフセックスを実践すれば、何の問題もないです。
ハプニングバーでは生でのセックスを禁止事項にされているので、ちゃんとコンドームをつけたセックスになります。
それとプラスして、ディープキスやクンニ、フェラを避ければ、ほとんど性感染症にかかるリスクは避けられます。
良かったら試してみて下さい。
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