2019年10月の消費税増税後に、ハプニングバーの入場料はどれだけ変わるのか?調べるために入場料をお店ごとに一覧で記録していきます。
私が東京のハプニングバーを利用しているので、東京都にあるハプニングバーの夜の部の料金について一覧で紹介していきます。
主に男性の入場料について紹介していきます。
入会金や女性の入場料については省いています。
最後に東京のハプニングバーの夜の部の平均の値段について計算します。
この記事でハプニングバーの相場について知ることができます。
初めてお店に行くかたは、ボッタクられているのかチェックするために、この記事を利用するのも良いでしょう。
ハプニングバー夜の部の店舗ごとの料金一覧と値段相場や平均値について
料金について調べたハプニングバーはこちらになります。
- 新宿 RETREAT BAR(リトリートバー)
- 新宿 ARABESQUE(アラベスク)
- 新宿 CRYPTO(クリプト)
- 新宿 AgreeAble(アグリーアブル)
- 新宿 WakuWaku Bar 9259
- 新宿 the Colors Bar(ザ・カラーズバー)
- 新宿 Bliss-out(ブリスアウト)
- 新宿 PuretyOne(ピュアティーワン)
- 新宿 G☆Rstar
- 渋谷 眠れる森の美女
- 渋谷 SilentMoon(サイレントムーン)
- 上野 Rusk(ラスク)
- 上野 HONEY TRAP(ハニートラップ)
- 荻窪 KINKS BAR(キンクスバー)
- 錦糸町 SUCCBUS(サキュバス)
- BAR SPEAR(スピアー)
- Club Zeus(クラブゼウス)(蒲田)
- 浅草 Shangri-la(シャングリラ)
- 聖蹟桜ヶ丘 リアリティー
- 新宿 440
では単独男性の料金が高かった順に紹介していきます。
入場料17000円のハプニングバー
調べたハプニングバーの中で一番料金が高かったのが、入場17000円の「渋谷 眠れる森の美女」です。
料金システムはこのようになります。
ハプニングバーの中では最も有名で強気な価格設定です。
これに加えて、2階のルームを利用するとプラスで2000円かかります。
入会金と合わせると全部で、2万6000円。
これだけ値段が高くても、人がたくさんいるので、すごいハプニングバーだと思います。
ハプニングバーの中ではダントツで儲かっている感じはします。
入場料15000円のハプニングバー
入場料15000円のハプニングバー以下になります。
- 新宿 RETREAT BAR(リトリートバー)
- 上野 Rusk(ラスク)
- 上野 HONEY TRAP(ハニートラップ)
- 新宿 AgreeAble(アグリーアブル)
- 新宿 WakuWaku Bar 9259
- 新宿 G☆Rstar
リトリート系列のしっとり系ハプニングバーの週末料金が15000円です。
アグリーアブルに関してはアラベスク系列が、リトリートに対抗して15000円に設定したのかなぁという印象です。
平日料金に関しては12000円〜13000円に設定されています。
新宿 WakuWaku Bar 9259に関しては平日も夜の部は15000円です。
渋谷 眠れる森の美女の系列店なので、価格の設定が強気です。
新宿 G☆Rstarは行ったことないですが、入場料が高めの設定なので、良いお店なのかもしれないと少しだけ興味を持ちました。
入場料13000円のハプニングバー
入場料13000円のハプニングバー以下になります。
この2つのハプニングバーの値段が一緒なのかとビックリしました。
両方とも長く続いていてファンの多いハプニングバーです。
入場料12000円のハプニングバー
入場料12000円のハプニングバー以下になります。
入場12000円だと小箱のハプニングバーも増えてきます。
この中で大きいハプニングバーはカラーズでしょうか。
カラーズは大きさとしては中箱くらいで、コスパの良いハプニングバーなのかもしれません。
入場料10000円のハプニングバー
入場料10000円のハプニングバー以下になります。
- 渋谷 SilentMoon(サイレントムーン)
- 荻窪 KINKS BAR(キンクスバー)
- 錦糸町 SUCCBUS(サキュバス)
- Club Zeus(クラブゼウス)(蒲田)
- 聖蹟桜ヶ丘 リアリティー
- 新宿 440
ここら辺になってくると、それぞれ独自の世界観のある小箱のハプニングバーが増えていきます。
好き嫌いがはっきり分かれるようなお店が多いので、一度行ってみて確かめてみるのも面白いと思います。
この中で、個人的なイチオシは新宿 440かなぁ。
まぁお店の雰囲気が合うかどうかは人それぞれなので、本当に何とも言えません。
入場料4000円のハプニングバー
上記のハプニングバーと比べると一気に値段が下がります。
入場4000円のハプニングバーです。
お店の名前は「浅草 Shangri-la(シャングリラ)」。
ここほど安いお店を私は知りません。
ハプニングバーの中では破格です。
かなり独特なお店ではあります。
東京のハプニングバーの値段相場や平均値について
これらの情報から平均を出そうと思います。
計算したところ、12238円が入場料の相場になります。
全店舗、週末料金の最大値で計算しています。
仮に東京のハプニングバーを全店舗まわろうとすると、入場料も合わせると約30万円くらいでまわることができます。
1回のハプニングバーの料金で3万円以上取られたら、それはぼったくりバーの可能性があります。
ホームページのあるようなハプニングバーでぼったくられることは無いです。
キャッチなどに引っかかり、ハプニングバーと言われて連れられてきてみたらぼったくりバーだったというケースが多いです。
上記で紹介しているお店はぼったくりではないので、安心してお店に行ってみて下さい。
まとめ
ハプニングバーの入場料の相場は12000〜13000円くらいでした。
ソープランドでの本番料金がだいたい15000円くらいからなので、ハプニングバーで毎回ハプれていれば元を取れていると考える単独男性は多いのではないでしょうか。
お店に行くとだいたい13000円くらいは掛かるということを覚悟して行ってみて下さい。
それなりに得られるものはあると思います。
値段の違いでどれくらい楽しさが違うのかを調べてみるのも面白いかもしれません。
それぞれ各自で研究してみて下さい。
あと消費税増税でどれくらい入場料は上がるのだろうか?
また記事で紹介していきたいと思います。
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