どうも、ハプニングバー紹介のもぐにんと申します。
今回は昔のハプニングバーについても紹介して欲しいという要望があったので、摘発されたハプニングバー「ダークナイト」について紹介します。
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【摘発されたハプニングバー】上野・御徒町のダークナイトの口コミや評判
ダークナイトはかなり流行っていたお店っぽくて、2011年にオープンして、2015年に摘発を食らって、それまでの4年間で計約14億円を売り上げていたようです。
1日あたり100万円ほどの売り上げ。
平日祝日の平均で100万円なので、結構すごいと思います。
ダークナイトには行ったことなかったんですけど、昔のホームページがみられるサイトがあったので、ダークナイトのホームページのURLを打ち込んで確認してみました。
ホームページはこんな感じです。
URLを打ち込んでみたら、ダークナイトは現在のハニトラでした。
ホームページは全く違いましたが、店内写真とかも確認してみたら、お店の感じは完全にハニトラでした。
何がハニトラと違ったか調べてみたところ、イベントが違いました。
イベントに会員限定で入場できるイベントがあって、それが「ダークな仮面の日」と「ダークな日」です。
この日は、営業時間が短く、13〜20時で入場できて、入場料も通常より安くなっていました。
通常だと平日の入場料は12000円、祝日は15000円でしたが、ダークな日は10000円で入れました。
イベントの内容としては店内どこでもやって良いというルールだったそうです。
ダークな仮面の日はお店が用意した仮面をつけてハプバーを楽しむ日だったようです。
普段、落ち着いた感じのハプニングバーが、ワイワイ系のハプニングバーのように、どこでもハプれるようになるのはスゴそうだと思いました。
すでに会員の人で限定で入場できるので、店内は激しそうな感じです。
聞いた話ですが、会員でも1回でも店内でハプったことのある人でないとお店に入れないそうです。
面白そうではありますけど、警察が摘発しようと思ったら、その日を狙われるよねという感じがします。
今現在でのハニトラでは、「ダークな日」のようなイベントはないので、摘発はされにくいと思います。
私はダークナイトがお店として存在している時には、ハプニングバーデビューしていたので、もっと早く上野のハプニングバーに行けば良かったなぁと後悔しました。
上野の地域は、年齢層が高いという話を聞いていて、近寄っていませんでしたが、普通に20代のお客さんとかもいたらしいので、ちゃんと自分の目で、ちゃんと確認しに行けば良かったです。
ハプニングバーは、お店が無くなってからだと、いくらお金があってもお店に行くことができなくなってしまうので、気になるお店があったらすぐに行くのがオススメです。
今までの経験上、やらなかった行動が後悔を生むので、やり切りましょう。
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