本格的にハプニングバーに通い始めると、費用はだいたいどれくらい掛かるのか?
男性女性それぞれ書いてきます。
また出費を抑えたいという人向けに、ハプバーの節約術についても紹介していきたいと思います。
ハプニングバーに通い始めるのにお金はどれくらい掛かるのか?
まず、ハプニングバーに通うには「入会金」と「入場料」がかかります。
ハプニングバーの入会金の相場
- 男性(1000〜1万円)
- 女性(無料〜2000円)
入会金は1回きりです。
会員証の有効期限は1年で、更新料が1000円くらいかかります。
ハプニングバーの入場料の相場
- 男性(8000〜17000円)
- 女性(無料)
入場料はハプニングバーに行くたび掛かるお金です。
昼の部と夜の部で値段は変わります。
1回お店にいくだけなら、入会費と入場料合わせて、女性は2000円、男性は2万5000円くらいあれば足ります。
男性の場合、初めの1回目が一番お金がかかります。
ハプニングバーに必要な道具は?
ハプニングバーに通うのに必要な道具は特にありません。
必要ってほどではありませんが、あると良いものはあります。
- 腕時計
- 香水
- ヘアケア用品
- ハプニングバー用の服
などがあります。
人によっては、お店で着る用のコスプレを持っていたりします。
自前のコスプレを持っている人は女性だけなく、男性もいます。
ハプニングバーに通う常連の来店頻度やペース
ハプニングバー常連と言われる人は週1回くらいのペースでお店に来ています。
それ以上の人もいれば、月に1回という人もいます。
女性はほぼ無料でお店に来ることができるので、週に2〜3回の人や多い人だとほぼ毎日お店に来ているという人もいます。
ハプニングバーは年間でどれくらいお金が掛かるのか?
ハプニングバーに掛かる費用をざっくりと計算してみました。
自分の使っている金額を計算することも、あまりないと思うので参考にしてみて下さい。
女性がハプニングバーに1年間通ったら掛かる費用
計算しやすい女性の値段から紹介していきます。
女性は年に何回通っても入会費の2000円だけで済みます。
またお店によってはレディースデイと行って、来店予告をしてお店に行くとクオカードが貰えたりするキャンペーンもあります。
女性はお店に行くだけでプラスになることは多いです。
人よってはお店とお店をハシゴして、クオカードを稼ぐという人もいます。
男性がハプニングバーに1年間通ったら掛かる費用
入会金は省いて、入場料が15000円で計算しました。
通う頻度と金額を一緒に書きました。
- 月に1回 18万円
- 2週間に1回 39万円
- 週に1回 78万円
- 週に2回 156万円
だいたい、これくらいかかります。
交通費や諸経費などを含めると、週に1回ペースで通っている人は年間で100万円くらいかかっているのかなぁという感じはします。
想定していたよりもお金がかかっていると感じた男性は多そうです。
お店に行って、女性とのハプニングがあれば、元取れているような気がしてしまいます。
本格的にお店に通うようになると、年間で100万円くらいかかります。
ハプニングバーの費用を抑える方法
ハプニングバーに安く通うための方法について書いていきます。
少しでも金額を抑えたい方は参考にしてみて下さい。
項目を挙げると以下になります。
ハプバー節約術
- ハプニングバー情報サイト「まべなび」のクーポンを利用する
- 昼の部にいく
- 平日に行く
- イベントの割引を利用する
1つ1つ解説してきます。
ハプニングバー情報サイト「まべなび」のクーポンを利用する
ハプニングバーの情報サイト「まべなび」には、ハプニングバーのクーポンが用意されています。
基本的には初回の入会金が半額になるなどのクーポンがあります。
すでに何度もお店に通っている人に有効なクーポンは、ほとんどないです。
新規の店舗を開拓するときには「まべなび」を利用してみて下さい。
昼の部にいく
ハプニングバーは昼の部に行くと、安い値段で入ることができます。
お店によっては半額くらいの値段で入ることができるので、お昼をメインにしている人もいます。
お昼の特徴として、常連客が多いのが特徴です。
平日に行く
これもお昼の部と一緒ですが、平日だと2000円くらい安くなります。
平日に通える人は、ここを狙ってみるのも良いでしょう。
イベントの割引を利用する
日によって割引になるイベントを開催しているお店もあります。
これを利用することで、1000〜3000円くらい安くなります。
男性に割引がある日にお店に行くと、店内に男性が多いという状況になることもあります。
ハプニングバーの料金を抑える方法はこれくらいです。
ハプニングバーには出費以上の価値があります
ハプバーの常連は、ハプニングバーに出費以上の価値があると思っている人は多いです。
何年もお店に通っているという人もいますし、普段は財布の紐はキツイけどハプニングバーに関しては緩いというもいます。
ハプニングバーに感じる価値は人それぞれだと思いますが、価値を感じる人は多いので、興味のある方は挑戦してみて下さい。
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