「沖縄でハプニングバーに行ってみたい」と思う人はどこに行けば良いのか?紹介していきます。
沖縄にハプニングバーは7つありました
那覇市や宜野湾市にあります。
7つのうち3つは閉店しました。
沖縄のお店は閉店しやすいです。早いお店だと1年持たないです。
お店に行きたいと思った時は行き時で、今行かないとなくなります。
残っているのはリアリティー、トラップネスト、オペラ、カドーの4つです。
リアリティーは昔からあるお店で、その他のお店は比較的新しいお店です。
それぞれ紹介していきます。
沖縄のハプニングバーの特徴
東京のハプニングバーとは違って沖縄のハプニングバーには独自のシステムがあります。
- 夜の営業時間が20時、21時〜
- 観光客向けに入会金無料にするお店もある
- 昼からの営業をするお店もある
- カラオケ
- さんぴん茶、泡盛など沖縄独自のメニュー
- 発展途上
夜の営業時間が20時、21時〜
沖縄のハプニングバーは夜の部のスタートが遅いです。
東京だと18時や19時スタートのお店が多い中、沖縄は20時、21時です。
これは終電で帰るという感じではなく、車でお店に行き、深夜に帰る。
もしくは朝までお店にいるというスタイルになっています。
夜の部のスタートが遅いです。
観光向けキャンペーン
観光客を取り込もうとしています。
入会金が無料になるGOTO割やそもそも入会金を取らないお店もあります。
あとはショートタイムでの利用もできるお店もあります。
他の地域だと、高い入会金をとるお店も多いんですけど、沖縄は良心的です。
昼営業のお店
夜だけでなく、昼から営業しているお店もあります。
リアリティーやトラップネストです。
昼夜と営業していた方が女の子がお店に残りやすいとは思います。
行きたいと思うタイミングでお店に行けるので、その分集客には期待できます。
カラオケ
お店によってはカラオケを設置しているお店もあります。
DIYが得意なオーナーがミラーボール、ステージを用意していたりします。
もはやカラオケバー。
さんぴん茶、泡盛など沖縄独自のメニュー
東京のお店にはないようなメニューがあります。
発展途上
東京のお店と比べるとお店のクオリティやサービスの質、集客は発展途上です。
集まる人の人数は少なめ。
でも料金に関してはその分、良心的ではあります。
沖縄でのハプニングバーのイメージ

沖縄は割とお店の数は多いです。
新しいお店も定期的にできます。でも閉店もします。
閉店する時は何も言わずホームページが見れなくなるので、休業なのか閉店なのかわかりません。
沖縄のハプニングバー界隈は思ったよりも賑わっていない可能性はあります。
沖縄の代表的なハプニングバーを紹介
代表的なお店はこの1店舗です。
- リアリティー
昔からあるということでリアリティーが代表的なお店です。
他のお店はオープンしてまだ数年なので、代表的なお店としては紹介しづらいです。
昼夜と営業して行きたいタイミングでお店に行くことができます。
リアリティーは他の地域に系列店があるので、個人のお店と比べるとノウハウはあります。
リアリティー(宜野湾市)
リアリティー。
- リアリティー系列のお店
- 他のお店と比べると営業歴が長い
- 昼夜と営業している
- 来店予告でお得になる
- 女性は毎日飲み放題
沖縄で一番営業歴の長いお店です。
昼の部、夜の部で営業しています。
入会金が5000円、入店料9000円〜。
沖縄の中では若干入会金が高め。
入会金がかかるので、観光客が通うというよりは地元の人向けのお店かもしれない。
お店のついてより詳しい情報を知りたい方はこちらの記事から確認してみて下さい。
トラップネスト(那覇市)
トラップネスト。
- 昼夜と営業している
- コスプレが充実
- ニューハーフは女性料金
- GOTO割で入会金が無料に
- ホームページが英語でも見れます
昼の部、夜の部あります。
観光客向けのGOTO割を行っていて条件に当てはまる人は入会金が無料になります。
入会金3000円で入場料が6000円〜です。
カドー(那覇市)
カドー。
- カラオケ
- ステージ、ミラーボールがある
- SM好きな店員
- マスターがDIYで手作り
沖縄の新しいお店。
カラオケがあるのが特徴。
男性の入場料が6000円〜、女性の入場料は1000円。
お店のついてより詳しい情報を知りたい方はこちらの記事から確認してみて下さい。
バーオペラ(宜野湾市)
オペラです。
- 入会金無料で観光客も行きやすい
- 2時間のショートタイムも用意されている
- フリータイム料金も5500円〜と安い
- 料金的には行きやすいお店
料金を見るとオペラは行きやすいです。
お客さん思いのお店です。
お店のついてより詳しい情報を知りたい方はこちらの記事から確認してみて下さい。
沖縄のハプニングバーへの提案
個人的には営業時間を延ばして欲しいです。
- 昼から営業しているお店が増えれば盛り上がりそう
- イベントなどがあると嬉しい
営業時間が短いのが沖縄のハプニングバーのネックな部分です。
昼から営業するお店が増えると主婦とか既婚者の男性が通いやすくなります。
あとはイベントをするお店が増えると盛り上がりそうです。
お店に通っている人の意見もあれば、ここに追記して行きます。
この意見をお店の人に届けるためにエックスなどで拡散もお願いします。
沖縄のハプニングバーをより良いお店にして行きましょう。
まとめ
私としては、東京のハプニングバーが好きなので、是非東京のお店にも行ってみて欲しいです。
沖縄でもハプニングバーが増えて、ハプバーが一般的なものになれば良いとは思っています。
この記事が良いと思ったらエックスなどで拡散して下さい。
沖縄のハプニングバーの認知度を上げましょう。
関連記事
行ってみて良かったハプニングバー、ダメだったハプニングバーは下記の関連記事でまとめています。
東京都のハプニングバーに30店舗ほど行ってみた情報をまとめています。
ぶっちゃけた情報を書いているので、参考になると思います。
良かったらこちらの記事も読んでみて下さい。
関連記事:沖縄のハプニングバーガイドブック
関連記事:現在公開しているハプニングバー・カップル喫茶のnoteに関して
コメントを残す