口説き方と前戯が下手なイケメン男性のハプニングバー体験談

はい、どうも。

YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。

今回は口説き方と前戯が下手なイケメン男性のハプニングバー体験談を紹介していきます。

ハプニングバーはイケメンであれば、口説くのが下手であっても遊べます。

今回紹介する男性は自分がよく通っているお店や時間帯であれば、1回1ハプくらいは遊べている男性です。

競争率の高いお店や時間帯でなければ、1ハプできるような人です。

その男性が競争率の高い日にお店に行くとどうなるのか？という話をしていきます。

とある日にお店に行きました。

お店に行って、女性とちゃんと話せたのは2人だけです。

1人目が見た目が中くらいの女性で、声をかけて会話はできたんですけど、ときめかないからルームに行きませんと言われました。

男性の口説き方を聞いたんですけど、よくあるありきたりな口説き方でした。

それを誰に対しても同じように繰り返し使っているようで、難しいタイプの女性には通用しなさそうな感じではありました。

男性がイケメンであっても、口説き方が下手だと通用しないことはあります。

今回は男性の口説き方が下手だったため、見た目、中くらいの女性に口説き方の説教をされ、可愛くもないのに上から物を言われたので、イライラしました。と言ってました。

自分が下に見ている女性に色々と説教されるのは、イライラするというはわかります。

ハプニングバーでは、イケメンであっても、口説くのが下手だと、女性から断られたり、説教されることはあります。

話していて、つまらなかったり、下に見られると女性の説教タイムが始まります。

そこから離れて、2人目の女性に声をかけました。

2人目の女性は、1人目よりも見た目のちょっと良い女性で、話してみたら会話が噛み合わなかったです。

会話が噛み合わないのは、男性と女性のどっちに問題があるのかわかりませんが、会話が噛み合いませんでした。

それでもルームに誘ったら、ルームに行けました。

男性の顔や見た目が良いので、イケメンはとりあえずルームに誘えば、コミュ力とか関係なくルームに行けることはあります。

ハプニングバーではとりあえずで、ルームに誘うというのも大事だったりします。

それで行けてしまうこともあるので、顔や見た目に強みがある人はとりあえずで誘ってみるのも良いと思います。

見た目が良いけど、喋るのが下手な男性であれば、あまり話さない方が良いという場合もあります。

とりあえずで誘って、ルームに行けたので、プレイルームで前戯を始めました。

すると、前戯が気持ち良くないからダメだと言われて、挿入をさせてもらえず、途中でルームを出ることになりました。

相手との相性もあったかと思いますが、前戯が上手く無かったんだと思います。

競争率の高い日にハプニングバーに行くと、普段から前戯の上手い男性と遊んでいる女性がいたりします。

日頃から上手い男性と遊んでいるので、男性の前戯に厳しい女性はいます。

ルームに入ったけど、前戯が下手で途中でルームを出ることもあります。

前戯で断られる経験があると、自分は下手なんだと自覚しやすいです。

私自身も昔にこういう経験をしたことがあるので、そこから勉強して、今では多少上手くなったと思います。

ここで自分は下手だと自覚できたのであれば、彼は今後上手くなると思います。

ルームを出てから何人かの女性に話しかけましたが、女性の都合だったり、別の男性がいるから話せないと断られてしまって、まともに女性と会話することができませんでした。

2人の女性としかまともに話せず、ハプニングバーの入場料がかかるので、彼は自分の遊べる日にしか挑戦しないと決めたそうです。

遊ぶことだけが目的の人は、自分の遊べる時間帯やお店を見つけて、その日に通い続けるで良いとは思いますが、上手くなりたいとか、口説ける女性の幅を広げたいのであれば、色々なお店や時間帯に行くことをオススメしたいです。

今回のように、自分が遊べるお店や時間帯以外の場所に行くと、自分の課題に気が付けたりします。

彼の場合は、口説くのが下手だったり、前戯が下手だということに、気が付く機会にはなったと思います。

色々な場所に行った方が自分自身は鍛えられます。

自分のダメなところはなるべく早く直した方が良いです。

ホームのハプニングバーで遊べいるのかもしれませんけど、知らず知らずのうちに相手の女性を不快にさせている可能性もあります。

ある程度遊べるようになったら、色々なお店に行ってみることをオススメします。

今回は遊べはしなかったんですけど、収穫はかなりあったと思います。

口説くのがうまかったら一人目の女性も口説けただろうし、前戯がうまければ、2人目の女性に挿入することもできたと思います。

自分の下手さを自覚する機会があったので、今回気がつけた課題を中心に直していけば、かなり良くなると思います。

自分の得意とする時間帯やお店ばかり通っている人だと、ある程度遊べてしまうため、自分に足りていないものに気がつけないことがあります。

毎回のように遊べてしまうと、調子に乗って痛い奴になることもあります。

自分自身を謙虚にするためであったり、スキルを磨くためにも、ある程度遊べるようになったら、色々なお店や時間帯に行くのをオススメしたいです。

今回紹介したイケメンの彼も、どのように変化して行くのか、今後機会があれば追っていければと思います。

今回の動画は以上です。

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