初回のハプニングバーで可愛い女の子のオシッコを飲む。味はフレッシュで透明→縄師に緊縛。30代素人童貞M男の体験談

はい、どうも。

YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。

今回はハプニングバーの体験談の中でも、内容の濃い体験談を頂いたので紹介させて下さい。

30代素人童貞のM男さんの体験談です。

ちゃんと伝わりやすいように、頂いた文章をなるべくそのまま読もうと思います。

読みやすさを重視して少し変えている部分はあります。

まず彼がハプニングバーに行くようになったキッカケから話していきます。

彼は３０代の素人童貞の男性です。

人生においてプライベートで女性と関わったことがあるのは18歳の高校生時代の彼女が最後でした。

その頃、時々キスをすることはありましたが、当時未熟であった彼の自身の技量不足により、それ以上のエッチなことは出来ずに別れました。

別れてからは、地上で生きる為に仕事や趣味に没頭しました。

そしてどこかで寂しさが訪れて２０代後半で風俗通いを始めました。

私はかれこれ風俗に通って７年が経ちました。

時代の流れと共に、長年通った風族嬢のキャスト様が業界から去るなどの紆余曲折があり、私自身も前へ進もうと思い、暗闇の中から何かを求めてついに初めてハプニングバーへお伺いさせて頂きました。

最初に行ったのがワイワイ系のハプニングバーです。

現場に行くと予想通りたくさんの男性がいらっしゃいました。

その中に女性も数名いて、女性は皆さんとても可愛かったです！

しかし、私はその形成された皆様の空気感に圧倒され、お店の隅でひとり地蔵となりドリンクを飲みました。

心の中で自分から何か出来ることはないか？と思いながらも、いざ現場にいってみると何も出来ませんでした。

それでも通りかかる人達には挨拶だけはしっかりしようと思いました。

そして幸運なことに、途中でとてもフレンドリーな男性の方が声を掛けてくれたおかげで、間接的ではありながらも皆様のいる空間にようやく辿り着くことが出来ました。

そして近くの単独男性とさり気なく会話をすることが出来ました。

先人の皆様とのコミュニケーションはとても参考になることが多く、私も何かこの人達に貢献出来ることはないか？と考えながら、自分なりの自己開示と共に男性同士でコミュニケーションを楽しもうと思いました。

会話の内容は主に自己紹介や自分が初めて来たことやどういった経緯でここに辿り着いたか？

私自身の風俗人生やバックグラウンドなど、途中私の一方的なトークにもなってしまっていたかもしれませんが、気付いたら私は自己陶酔するかの様に自身の闇の人生を語っていました。

こんな風になんとなく誰かと地上では話せない様なお話が出来ただけでもとても楽しくなってきました！

そして、気付いたら周りにいた複数の方々から声を掛けて頂き、常連の男性も女性も隣にいて、皆でグループトークの様な感じで会話をしていました。

私は途中から頑張って話すことに必死だったので、私自身大分硬くなってしまった印象があるとは思いますが、それでもそこにいた皆様がとても暖かい方々でとても助けられました。

そして話題が「おしっこ」の話となり、私は己の人生においておしっこを飲んでみたい思いがあったので「是非おしっこを浴びてみたいです！」と意思表明をすると共に、気付いたら常連の可愛い女性の方と常連の男性の方に誘われておしっこを浴びさせて頂くことが出来ました！

おしっこを浴びたことは、私自身の資産となるような貴重な体験をでした。

とはいえ私も最初はおしっこを飲むことに抵抗があったのですが、その可愛い女性のおしっこはとてもフレッシュで透明な味がして、それは私がやりたかった新しい世界への扉を開く素晴らしい時間でした！

もうそれだけで楽し過ぎて大満足でした！

また機会があればもっといろいろなおしっこを飲んでみたいと思いました！

そしてそれらを終えてからフロアに戻ると、今度はとてもフレンドリーな常連男性の縄使いの方が縄で縛って下さるとのことで、私は人生初の緊縛されるのを体験させて頂きました。

私はＭ男なのでそれはもう素晴らしい喜びの瞬間でもありました。

またプレイルームに行き、その空間には男性の方も女性の方も複数いて、何故か私だけがそこで常連男性に縄で縛られるという有り難き謎の流れとなりました。

何よりもそこにいる皆様がとても優しくて、それだけで私はもう人生を救われた気がしました。

私は男性ですが、私を縛ってくれる常連男性の方がとてもたくましくて優しくて、私はホモでもゲイでもないし、男性は性の対象ではないのかもしれないけれど、その時その男性に縛られている時は最高に気持ちよかったですし、同性である男性の心の優しさが伝わって凄く癒されました。

縄に縛られた状態で常連の男性が後ろからハグをしてくれた時はときめいてしまいましたし、本当に嬉しかったです！

同性の男性である者同士、お互い性の対象ではないかもしれないけれど、私はその初めて出会った縄使いの男性をリスペクトと共に人として好きになりました！

そして気付いたら先程の女性と後から来た別の常連女性の２名の可愛い女性が目の前にいて、私は背後から常連男性に縛られながら、女性２名にくすぐられたり乳首をいじられたり叩かれたり噛みつかれたり、そしてなんと女性のひざで膝枕をして頂いたりなど、陰キャの人生を歩んできた私にとってはもう本当に夢の様な時間でした！

そんなこんなで男女問わず皆様にお相手して頂けて本当に楽しかったです！

自分の体に刻まれた縄の跡や女性に噛みつかれた体の跡を見ると、この時の思い出が蘇って明日からまた頑張れると思えました。

でも時間が経つとこの縄や噛みつきの刻印が消えてしまうと思うと少し切なくもなりました。

それでも初見である私を受け入れて下さった皆様に私は人生を救われました。

プレイとしてはキスやセックスなどはしていないので、この界隈でよく言われるハプった？というものでは無いのだと思いますが、私にとってはもはや十分過ぎるほど幸せな時間でした。

例え一期一会の出会いであったとしても、私はこんな風にじゃれあえる男女問わない友達が欲しかったのかもしれません。

最後私が現場を去る時に、常連の女性がハグをしてくれたり、最後の最後まで本当に嬉しかったです！

今回私自身、もぐにん様のTipsをいろいろ購入させて頂き、最終的にはそれらをヒントに初めてお伺いする現場を選ばせて頂きました。

もぐにん様のYouTubeは長年拝見させて頂いており、でも私は自分に自信が無くてずっと勇気が出ない状態が続いていました。

なので地上で培ったコミュニケーションへの意識や風俗でお世話になった女性キャスト様との思い出と自分なりの経験を活かし、私なりに少しでも前に進めたかな？と思えます。なので、本当に感謝しております！

私自身、今回の反省点は女性のおしっこを頂く際、そのおしっこを飲むかどうか？一瞬躊躇してしまったことと(結果飲んだのですが、一瞬だけ少しヒヨってしまったのが私の反省点です)

また、もう一つの反省点としては、全ては常連の皆様が暖かく輪に入れて接して頂いたおかげであり、ワイワイ系の現場に救われたということです。