はい、どうも。
YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。
今回は女性が男性のことを好きになる度合いについて話していこうと思います。
ハプニングバーでハプっていても、女性が男性のことを気に入っているのかどうか?という話があります。
女性に気に入ってもらえない場合は、1回セックスをして終わるけど、気に入ってもらえた場合はリピートやお気に入りにしてもらうことができます。
お気に入りに関しても、それぞれ強さはあるので、お気に入りの度合いについて紹介してきます。
良かったら見ていって下さい。
好きの度合いに関しては、私は10段階あると考えています。
まずは好感度の低いものから順番に紹介していきます。
まず1個目。
「嫌われている」
これが一番好感度が低い状態です。
ハプニングバーでは、人間関係のこじれがあって、女性から嫌われることもあります。
少し前までは仲良くしていた女性でも、ちょっとしたことが原因で嫌われてしまうことはあります。
好きもあれば、嫌いもあるので、こういうことは仕方のないことだと思います。
また、話したことはないけど嫌いという場合もあります。
側から見ていて、振る舞いとか態度で嫌われることがあります。
目立っていると好かれることもあれば、嫌われることもあります。
自分のことを嫌っている女性がいる店内にいると、お店に通いづらくなるので、なるべく人からは嫌われないようにするのがハプニングバーでは大事です。
もし嫌われても仲直りができると良いですけど、お互い大人なので、誤解とかがない限り、なかなか仲直りは難しいと思います。
1個目は「嫌われている」でした。
次、2個目。
「会話をすることができない」
会話をすることができないは、ハプる以前のものになります。
これは生理的に無理という状態です。
何が無理なのかは人それぞれですが、見た目や服装、態度が問題だったりします。
会話することが無理なので、当然ハプニングまではいきません。
女性から見て生理的に無理な状態というのは、男性の努力不足が原因であることが多いです。
女性に声をかけても、全く話してもらえないことが続く場合は、何かしら自分に悪い部分はあると思うので、男性はそこを改善するようにしましょう。
男性が真っ当な感じであれば、女性から無視されることはほぼなくなるとは思います。
2個目は「会話をすることができない」でした。
次、3個目。
「関心がない」
これは店内にはいるけど、会話をしたことがなくて、お互いに話しかけず興味がないという状況です。
男性は店内にいる女性全員に話しかける必要はないので、こういう関係性の女性も店内には存在します。
3個目は「関心がない」でした。
次、4個目。
「話したことがない」
これは面識のないお客さん同士という状態です。
フラットな状態です。
たまたま話したことがないという状況です。
お互いにプラスの印象もなければ、マイナスの印象もないという感じです。
完全に0の状態です。
すべてはここから始まります。
4個目は「話したことがない」でした。
次、5個目。
「話だけならOK」
会話だけなら良いよという感じです。
女性が男性のことを性的には見れないという状態です。
誰も話す相手がいなくて困ったら話しかけるという役割になる男性です。
性的には見れられてないだけで、嫌われてはいません。
普通にお友達みたいな関係性です。
なかなかハプニングまでは発展しないです。
5個目は「話だけならOK」でした。
次、6個目。
「セックスはできる」
1回ハプったことがあるという関係です。
既セクです。
ハプったけど、リピートをするほどでも無かったという場合です。
リピートしない理由としては、色々とあると思います。
その男性の性格が好きでは無かったり、セックスが合わなかったりなどです。
このような関係性でも、ハプニングバーでは、その日の状況によってはハプれることはあります。
その日に他にハプりたい男性がいない場合に、ハプれるということもあったりします。
あんまり気に入ってはいないけど、他に候補の男性がいないならハプっても良いかみたいな感じです。
6個目は「セックスはできる」でした。
次、7個目。
「リピート」
これは1回ハプった後にもう一度ハプることができたという状況です。
お互い、タイミングが合えば、セックスできる関係です。
リピートするくらいなので、体の相性は悪くないと思います。
ハプニングバーではこのリピートを増やしていけば、安定的に遊べるようになります。
ただ、リピートばかりだと男性の場合は飽きてくるので、なるべく新しい女性ともハプれるようにすると良いです。
女性からリピートされるくらいなので、ここまでくる男性は何かしら魅力がある人なのだと思います。
7個目は「リピート」でした。
次、8個目。
「推し」
これは他の女性に勧めたくなるような男性です。
あの人良かったよと噂を広めたくなる男性です。
リピートの男性よりもセックスが上手かったり、一緒にいて居心地が良かったりなどあります。
他の女性に共有したくなる良さを持っている男性です。
推しと認められるくらいの男性になると店内でも存在感が出てきます。
噂を広めてもらえることはすごいことだと思います。
8個目は「推し」でした。
次、9個目。
「お気に入り」
これは店内で見かけたら、積極的にハプりたいと思う男性です。
通常のリピートの男性とは扱いが違う感じがします。
特別感があります。
女性のお気に入りになるには、他の男性と比べて、何か特別なものを持っていないと難しいと思います。
何を気に入るかは人それぞれだと思います。
9個目は「お気に入り」でした。
次、10個目。
「沼」
これは、推しやお気に入りとは違って、独占したくなる男性です。
女性は、もう完全に好きになっています。
ハマって抜け出せないという状態です。
沼は、一人の女性に対して一人の男性という感じがします。
複数の男性に同時に沼っているという話はあんまり聞かないです。
同時に沼っていても、どちらかの一方の方が依存度が強いと思います。
色んな男性に沼っている女性はいますけど、一度沼っているのを抜け出して、別の男性に沼るという話はよくあると思います。
沼に関しては、基本的には一人の女性に対して一人の男性という印象です。
10個目は「沼」でした。
好きになる度合いに関してはこんな感じだと思います。
今回は好きの度合いについて全体的にさらっと話しましたが、部分的により深くは話すこともできます。
男性は、まずは女性にリピートしてもらうことを意識して、
その後、推しを目指すのか、お気に入りを目指すのか、沼を目指すのか?は人それぞれだと思います。
自分が好きなスタイルを探してみて下さい。
動画は以上です。
次回も楽しみにしておいて下さい。
動画について何かありましたら、コメントしていって下さい。
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ご視聴有難うございました。
失礼いたします。
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