今回はハプニングバー店員の上手いサポートの定義について話していこうと思います。
この動画を最後まで見ると、店員さんのどんなサポートが上手いのか?わかると思うので、ぜひ最後まで見て下さい。
では始めていきます。
まず、ハプニングバーの店員さんのサポートの現状の話をします。
最近、色々なハプニングバーに行ってみて思うのが、お客さんのサポートをするお店が減ってきているように感じます。
お店によっては、お店の方針として、全くサポートしないというお店まで出てきました。
私としては、積極的にサポートするお店は増えて欲しいという考えなので、非常に残念ではあります。
また、上手いサポートができる店員さんが、ほぼいないです。
多くのハプニングバーのお店のホームページでは、初心者の方でも、楽しんで頂けるよう、全力でサポートします、みたいなことが書かれていますが、全く全力でサポートされていないです。
ありきたりなサポートしかないです。
具体的に、現状どんなサポートがあるのか紹介するとこんな感じです。
・暇な時の話し相手になってくれる
・ハプニングバーに関するアドバイスをくれる
・女性と話すキッカケを作ってくれる
よくあるのが、この3つです。
一つ一つ詳しく話していきます。
まず
・暇な時の話し相手になってくれる
これは、お店がすいている時は、誰でもやってくれます。
ハプニングバーの店員は、お客さんと会話することも仕事なので、話し相手になってくれます。
店員さんは、キャラクターが立っている人が多いので、話が面白いことが多いです。
店内に男性と女性がいない時は、店員さんが楽しませてくれます。
これは直接的なサポートではないですが、会話の練習になったりします。
次、
・ハプニングバーに関するアドバイスをくれる
これは、どうしたらハプれますよとか。
このイベントが熱いですよとか、こういう話をすると良いですよなどです。
店員さんは、お客さんよりも長い時間お店にいるので、お店のことを知っています。
それをお客さんに伝えたりしています。
店員さんのアドバイスが、全部が全部、正しいかというと、そうでもなかったりします。
このイベントが熱いという情報に関しては、あてにならないこともあります。
次
・女性と話すキッカケを作ってくれる
ここまでやってくれる人は、かなり良い人です。
キッカケまで作ってくれる店員さんは、そんなにいないです。
で、キッカケを作ってくれる店員さんの中には、上手い人もいれば、下手な人もいます。
下手な人がサポートすると、逆に邪魔をしてしまっているということもあります。
これ、店員さんだから下手ということはなく、店長でもサポートが下手な人はいます。
サポートしてもハプニングにつながっていないことが多い人は下手です。
ここら辺が基本的なサポートです。
で、ここから上手い店員さんのサポートってどんな感じなのかという話します。
私が考える上手いサポートはこれです。
・男性の魅力や可能性を最大限に引き出し、ハプニングまで持っていく
これが上手い店員さんのサポートだと思います。
ただ男性を女性に紹介するのではなく、ハプニングまで持っていくことができる人が本当に上手いサポートだと思っています。
しかも、これ、女性がイヤイヤではなく、ちゃんと受け入れてくれる状態を作っています。
この状態を作れるサポートができると、みんなが得します。
男性も女性もハプれて、嬉しいし、またお店に来ます。
ここまでのサポートができる店員さんだと、お客さんからの信頼や人気が爆上がりです。
ここから、具体的な上手いサポートのやり方について入ってきます。
その前に一言言わせて下さい。
この動画、良かったら拡散して欲しいです。
動画の高評価ボタンを押してもらったり、ツイッターで、リツイートやツイートしてもらえると嬉しいです。
理由としては、この動画は、ハプニングバーの店員さんが見ていないと意味ないからです。
お客さんが、ハプのサポートのやり方を知っても仕方ないです。
なので、できるだけ、多くの人に見られて、上手いサポートをする店員が増えて欲しいと思っています。
店員さんがサポートしてハプれる人が増えれば、ハプニングバーに通う人も増えます。
そしたら、私の動画を見る人も増えるし、ハプバー人口も増えて、お店が儲かり、色んなお店も増えるので、是非、動画を見たら、ぜひ動画の拡散お願いします。
ここから具体的な上手いサポートの仕方について紹介します。
店員さんの中には、とりあえず話すキッカケが作れれば、OKでしょと思っている人もいるかもしれませんが、それ間違いです。
サポートしたら、ハプニングまで持っていく。
これが、上手い店員さんのサポートです。
上手い店員さんは、サポートした時のマッチングの確率が高いです。
先ほどの上手いサポートの定義をもう一度言います。
・男性の魅力や可能性を最大限に引き出し、ハプニングまで持っていく
これどうやるかというと、
ハプニングバーに来る男性の中には、色んな人がいます。
それぞれ得意不得意がある人が多いです。
これから3つの例を紹介します。
まず一つ目。
・声をかけるのは苦手だけど、話してみたら、めちゃくちゃ良い奴
こういう男性は、話すキッカケを作るだけで良いです。
話したらめちゃくちゃ良い奴なので、会話が出来たら、女性がやりたくなると感じる場合もあります。
男性の特徴としては、彼女いたり、友達は多いけど、ハプニングバーや遊びの場にあんまり来たことなくて、どうすれば良いのかわかっていないタイプです。
話しかけ方がわかってなくて、ハプれていないというタイプです。
そういう男性にはキッカケを作ってあげて下さい。
会話の導入部分だけ手伝ってあげれば、ハプニングにつながるということがあります。
2つめ。
・話しかけることや、途中の会話はできるけど、ルームに誘うことができない、ボックス席やソファー席に移動する方法がわからない。
次に持っていくというのが出来ない人です。
最初から女性をルームに誘う方法をわかっている人はそんなにいないです。
男性として、ルームに誘うのには勇気がいります。
こういう人には、様子をみながら、最後、ルームにいくことを促してあげるのが重要です。
これはタイミング大事なので、良いところで促してあげて下さい。
また、カウンター席にいる人をボックス席とかに移動させたい場合は、新規のお客さんをカウンターに案内するので、席を移動して下さいと言うだけでも良いです。
こういうサポートだけでも、ありがたいと感じる男性はいます。
3つめ
・ガツガツしすぎている人。
ガツガツしすぎている人は、最初の入りの声かけと、最後のルームに誘うというのは、できるけど、途中の会話がガツガツし過ぎていて、うまくいかないという人です。
こういう人は間に入ってあげて、男性と女性と、店員ので、3人で会話をしましょう。
男性のガツガツが落ち着くまで一緒に会話をするというのが大事です。
時には女性の意見を引き出しながら、男性のガツガツを注意してあげて下さい。
そして、男性の良いところを引き出して、女性にアピールすると、上手くマッチングすることがあります。
上手いサポートの例はこんな感じです。
最後に重要なことをお伝えすると、
サポートするのは全部の男性をサポートする必要はないです。
なんでもかんでも、女性に男性を紹介していると、女性からの店員さんのサポートへの信頼がなくなってきます。
あの店員さんの紹介は悪いというのが広がります。
なので、行けると思うときにサポートすると良いです。
どんなにサポートしてもハプれないだろうっていう男性は、ハプニングバーにいます。
そういう男性は、女性に紹介しない方が良いです。
こういう人には、見た目や話し方、態度に関するアドバイスをしてあげると良いです。
そのアドバイスをもらって、直るかどうかはその人次第になります。
人の行動や考え方を変えるってのは難しいので、そういう人まではサポート仕切れないです。
場合によっては放置でも良いと思います。
女性からのニーズが全く無さそうな男性を、女性に紹介するのはやめましょう。
女性に紹介しても、男性が断られるだけなので、誰も幸せになりません。
あと、これも知っておいて欲しいんですけど、
男性にばかり目を向けるのではなく、先に女性に確認することも重要です。
まず女性の方に、あの男性を紹介しても良い?という確認をとってから、紹介するとマッチングの精度があがります。
さらに事前に、女性の特徴を知っておくも大事です。
どういう男性が好きなのか?
どうするとやりたくなるのか?
お店に良く来る常連女性の特徴を把握しておくと良いでしょう。
どういう男性が好きなのか?に関して、例をあげると
・チンコがでかい人が良い、とか
・太っている人が良い、とか
・性癖がバグっている人が良い
などです。
先に女性の好みの情報を仕入れておけば、それを男性からヒアリングした時に、その特徴があったら、さっと紹介することができます。
あと、どうするとやりたくなるのか?に関して、例をあげると
・酔っ払うとやりたくなるとか
・少し長く話さないとやりたくならないとか
・楽しい雰囲気を作ればノリと勢いでやっちゃうとか
そういう女性の特徴を雑談して、最初に引き出して、その状態を店員さんが作ることも重要です。
女性に合わせて、ハプリやすい状況を作れる。
ここまでできる店員さん、はなかなかいないです。
でも、たまにいたりするので、サポートが上手くなりたいという人はここまでやってみて下さい。
今回の動画では、具体的なフレーズとかに関しては、紹介していません。
それは、状況によって変わってくるので、色々と試してみて下さい。
今回動画で紹介したのが、私が考える上手い店員のサポートだと思います。
人によって上手いサポートの定義は違うと思うので、考えがある人は、ぜひコメントを下さい。
で、コメントはお客さんのニーズなので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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