もぐにん(@mogunin_angura)です。
今回はハプバーはいつ潰れてもおかしくないよという話をします。
ハプニングバーはいつ閉店してもおかしくない
6月15日にオープンした京橋のハプニングバー、ピーチブロサッムズが閉店するそうです。
2週間しかオープンしてなくて、自分の知る限り最速の閉店でした。
ツイッターで店長が、自分の力不足が原因でお店をやめると言っていました。
何が問題だったんでしょうね。
やってみたら意外と大変だったとか、何かしら想定の範囲外のことが起きたとか、気になります。
ツイッターで、ハプニングバー以上に熱くなれるものがないとツイートされていて、再挑戦するそうなので、再挑戦の時は動画とかでお店の紹介とかもして、自分が応援できることは応援したいなぁと思います。
ハプバーの閉店について
ハプバーの閉店についてざっくり話していこうと思います。
ハプニングバーは人気のないお店だと、初めて半年〜1年で大半が閉店します。
人知れず閉店していくハプニングバーは結構多いです。
店長が想像して以上にお客さんが来なかったり、お店に定着しなかったという理由だと思います。
ハプバーの新店舗立ち上げは、お客さんとして何度かみたことありますが、本当にすごく大変そうです。
店長はずっと休まず働いていたりするし、
全然人が来ないし、人が来ないことによって、お店に人が定着しないのも、大変だと思います。
人がこないハプバーで、お客さんを満足させないといけないのは本当に大変でしょう。
また家賃や人件費もかかるし、お店を始めて数年は赤字続きだと思います。
2〜3年続けば、安定してくると思います。
そこからはどのお店も割と潰れず、人が来るようになっていきます。
摘発での閉店
お店として安定はして来るんですが、摘発という形で潰れるハプニングバーはあります。
摘発は急に来るので、びっくりします。
人気店や有名店でも摘発されたら一発で、潰れます。
なので、お客さんとしては、気になっているお店があれば、今のうちに行った方が良いですし、
お気に入りのお店がある方は、いつでも行けると思わないで、行けるうちに楽しみ切った方が良いです。
あるうちに行かないとハプバーは急になくなるので、興味のあるお店がある方はぜひ行ってみて下さい。
コメントを残す