ハプニングバーの女装メイク講習会に参加した男の話（受け身な20代男性 3話）

はい、どうも。

YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。

今回は20代の受け身な男性の体験談の続編になります。

前回めちゃくちゃ進化したんですけど、今回もまた凄いことになっています。

1話と2話を見てない方は、過去の動画のリンクを概要欄に貼っておきます。

良かったらそちらも見て下さい。

受け身な男性は今回、女装とメイクに挑戦します。

ハプニングバーには、女装に挑戦できるイベントがあります。

彼は元々、女装に興味がありました。

興味があるけど、1人で1から女装に挑戦するのは難しいので、今まではやったことなかったです。

イベントでは、メイクや服も選べるようになっていて、女装に挑戦したい人にとっては良いイベントでした。

ここから店内ではどうだったのかということを話していきます。

まず初めて行ったお店だったので、店内の説明を受けます。

説明を受けた後、すぐにメイクをしてもらいました。

メイクはどういうメイクにして欲しいのか？選べます。

いざメイクするとなって、どういうメイクにするかと聞かれた時に、自分の理想とするメイクというのはなかったので、今回は自分でやるのは難しそうなキツめにメイクをしてもらいました。

キツめにメイクをしてもらったら、美容専門学校の卒業制作みたいな派手なメイクになってしまって、自分の理想とは程遠い形になりました。

そこでメイクの難しさや、自分に似合うメイクへの理解がなかったこと、理想するイメージが無かったということを理解して、納得いくメイクができるようになるまでは時間がかかりそうだと思いました。

初めて化粧をされる人は、理想とするイメージを用意して行った方が良いと思います。

服も選んでみたんですけど、彼は普段から筋トレをしていることもあって、自分のがっちりした体型に合う服がなくて、妥協した格好になってしまいました。

服選びも難しいと思います。

男性でも自分に合う服を選ぶのは簡単ではないのに、女性の服で自分に合うものを探すのはもっと難しいと思います。

初めてやったことなので、納得いく格好にならないのは仕方ないことです。

受け身な男性は、メイクと服が納得いく形にならなかったので、その日は自信をなくしてしまいました。

今日の私は可愛くないって思ってしまって、私には魅力がない。

自信がない、積極的になれないとなってしまって、ネガティブになってしまいました。

小箱ということもあって、他のお客さんはフレンドリーに接してくれたんですけど、自分の見た目が決まっていなかったことや、初対面だとどこか人に対して壁を作ってしまうことがあって、なかなか楽しめませんでした。

初めてのお店で、いつも行っているお店とは雰囲気も違うので、仕方のないことだと思います。

納得いくメイクや服装が出来ていたら、もっと楽しむことはできたのかもしれませんけど、仕方ないです。

見た目や服が決まっていなくて、自信が持てるという人は少ないです。

その日は女装イベントの日だったので、他にも女装している男性は結構いて、自分よりも可愛い男性が何人かいて、正直嫉妬していました。

女装している男性の中に、すごく素敵な人がいて、その人に軽い恋心のような気持ちを抱きました。

その男性に声をかけて「すみません、膝枕してくれませんか？」とか「肩に寄っかかっていいですか？」とお願いしてみると、快く受け入れてもらえて、頭をなでなでしてくれたりと、色々とやってもらいました。

男性に色々とやってもらって思ったこととしては、今行きつけの美容師の男性にも同じような感情を抱いていて、もしかしたら男性が好きなのかもしれないと思ったようです。

ただ、性的対象というよりは、甘えたりしながら、より掛かりたいだけという感じです。

女装を好む男性の中には、男性が恋愛対象には入るけど、性的対象は女性だけという男性もいたりします。

受け身な男性はそういうタイプの男性なのかもしれません。

恋愛対象は男性だけど、性的対象は女性だけという男性は、ハプニングバーで性欲を解消していることはあります。

男性が男性に対して恋愛感情を抱くことは、一般的には変だと思う人もいるかもしれませんが、私の場合は見慣れているので、別になんとも思いません。

そういうことがあってもおかしい事はではないです。

周りには色々と言われるかもしれませんが、気にせず、自分の好きを貫いたら良いと思います。

今回、色々と普段とは違う体験ができたので、自分のホームのハプニングバーはホームとして楽しんで、これからも適宜、色々なお店を開拓していこうと思いました。

彼の場合はイベントを中心に見ていくのかなという感じがします。

縄のイベントだったり、女装のイベントだったり、自分の興味や性癖合うものを探していくのが良いと思いました。

色んな場所に行って、自分らしさを追求していきたいです。

あと、前回の動画で興味を持った縄についてですが、縄への興味が薄れてきてます。

前回の最高だったプレイから時間が経過したこともありますし、もともと体全体を緊縛するというよりは、両手を拘束して相手の自由を奪うことが目的だったので、目的に対する手段としては手錠の方が楽だし良さそうだと思っています。

目的に対する手段を考えるのは良いと思います。

手錠とか買ってみてプレイをするのは良いと思います。

手錠については、あんまり詳しくは知らないんですけど、アダルトグッズのお店にいけば、色んな種類のものが置いてあると思います。

あとハプニングバーには手錠を持ち込んでいる人もいますし、他にも自分の道具を持ち込んでいる人はいます。

相手の女性の合意があれば、自分の性癖を全力でぶつけるプレイをしてみるのも良いと思います。

女性の中には、男性のしたいことをしたいという人もいるので、そういう人に出会えれば、楽しめると思いました。

彼の場合は、ハプニングバーを通して、毎回毎回、自分への理解が深まっていると思います。

興味も広がっているし、まだまだ種まきの段階なんですけど、自分の理想が明確になって行っているなと感じます。

いつかどこかで花ひらきそうです。

ハプニングバーの楽しみ方は人それぞれですけど、こういう風に楽しんでいくという方法もあります。

セックスだけがハプニングバーの楽しみ方ではないです。

彼の場合、今は色んなところに寄り道はしていますが、確実に前には進んでいるし、明確にこれが好きだとわかった時や理想に辿り着いた時は、寄り道した分、自信を持ってこれが好きだと言えるので、魅力的な人になれると思います。

これからも色々と挑戦して変わっていく姿を見せて欲しいです。

今回の挑戦では本当に色々とありました。

新しいハプニングバーに行ったこと、メイク、服装、男性への興味、手錠、ハプニングバーのイベントへの興味などなど。

初めてやったことや、触りの部分が多かったので、次回以降もっと深めて行けたら良いと思います。

彼はすごく成長していて、気になることがあれば、やってみるというのが彼を大きく成長させている一因なのかと思います。

やってみて合わなかったらやめたらいいし、合うのであれば、深めていけば良いと思います。

彼には、やりたいと思うことを追求して行って欲しいです。

今回は気になっていたことを実際にやってみたという回でした。

やってみると色々と思うことはあるので、どんどん挑戦して行ってみて下さい。

今回の動画は以上です。

動画について何かありましたら、コメントしていって下さい。

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ご視聴有難うございました。

失礼いたします。