はい、どうも。
YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。
今回はハプニングバーにいる女性の方からDMを頂いて、緊縛師に関する注意喚起をして欲しいと依頼を受けたので動画にします。
DMの内容をそのまま読み上げます。
エロ緊縛師には気をつけろ
ハプバーに行くと縄をする人をちょくちょく見かけることがある。緊縛師にも色んなひとがいるから一概には言えないが、私の中では2パターンに分けている。
縄と縛りが本当に好きで日頃から縄を触り、勉強している緊縛師。
それと、女の子にエッチなことをする事しか考えていないエロ緊縛師。
2つ目のエロ緊縛師には特に気をつけて欲しい。
理由は後ほど説明する。
そもそも、縛ってもらう側(受け手)には以下のようなリスクが伴う。
・縄跡やアザが数日間残る可能性がある
・神経が傷ついたり、痺れが残る可能性がある
・長時間同じ体勢をキープしたことで関節や筋肉に痛みが残る可能性がある
縛ってもらった経験がないとこれらを理解出来ていなかったり、多少のものなら我慢してしまったりして後から問題になることもある。
ここで、エロ緊縛師がなぜ危険かと言うと、彼らは女の子にエロいことをすることが目的だからだ。
女の子を縛って好き勝手にする。
実際に縄からエロい事に持ち込むのはとても簡単。
ひどい人だとエロいことをするために縄を覚えた人もいる。
こういう人はたまにしか縄の練習をしないから技術もないし、極端に言えば女の子を拘束さえ出来ればいいと思っている。
縄はただ女の子を口説くための手段に過ぎない。
ハプバーだと縛られてみたいっていう女の子も多いからちょいちょい人も寄ってくる。
(だいたいハプバー初心者の女性)
縛られた経験がないから下手な緊縛も見分けられないし、何が危険かもわからなかったりする
「縄やっているよー」ってだけで「じゃあお願いします!」ってこともよくある。
なんなら周りの男達が「○○ちゃんが縛られているとこ見てみたいなー」って
緊縛師側について「じゃあ縛られてみようかな」と言わせる雰囲気を作っていることもある
この男達は縛られたこともなければリスクすら考えていない。
ハプバーによっては緊縛プレイをする前に、必ず縛り手と受け手の誓約書に署名しなければいけないところもあれば、完全に放置のところもあるので受け手をやる場合はしっかりと判断できなければならない。
見た目だけのオシャレ緊縛と、縄酔いするほどの緊縛は全く別物だということ。
受け手側にはリスクが伴うこと。緊縛師にはエロ緊縛師が混ざっていること。
など知った上で緊縛に興味がある子は挑戦して欲しいと思う。
プラスアルファ、ノリで縛ろうとしていくる人とか、注意事項を初めに言わない人とか、カウンセリングを全くしない人は緊縛師としてあり得ないから。
「どれくらい縄やっているの?」「今まで何人縛ったことあるの?」「縄は誰に習ったの?」とか聞いてみるのも良いと思う。
まともにやっている人ならすぐに答えられるはず。
私もぐにんも、ハプニングバーでエロ緊縛師を見かけることはあります。
今回DMで頂いたアドバイスにプラスして、ハプニングバーで出会った縄師に初対面では縛ってもらわない方が良いと思います。
縄がしっかりと好きな緊縛師もお店にはいるけど、縄からセックスという流れが簡単にできてしまうため、エロ緊縛師の数も多いです。
私自身は縄に興味がないから上手い下手はわからないんですけど、ハプニングバーでの立ち回りを見ていると、この人はエロを目的として縄をしているというのがわかります。
エロ縄師は縛って、セックスに持っていくという流れを毎回のようにやっているので、それをやっている人を見たらその人に縛ってもらうのはやめた方が良いと思います。
私が見る上手そうな縄師は、縛る事を目的としてお店にきているので、縄をした後にルームに誘うということをしてないです。
女の子に求められてルームに入るということはありますが、縄をメインにしている人はそんなにルームに入っていないイメージがあります。
男性の言う縄が上手いかどうかの評判は当てにならないことも多いので、ハプニングバーで初めて会った男性には縛られないというのを決めておいた方が良いと思います。
ハプニングバーには良い縄師もいるんですけど、よくない縄師も多いので、気をつけて下さい。
お店には女性の縄師とかもいたりするので、女性だったらエロとは関係なく好きで縛っている人はいるのかなぁと思います。
あとは実際に縛られている女性にこの人は上手いのかどうかという話を聞いたり、店員さんに縛ってもらうというのも良いとは思います。
ただ、店員さんでも、過去にヤバいやつがいたりしました。
事故を起こしたりとか、無理やりセクハラをしてお店から追い出されるような人もいました。
店員ってだけでも安心はできないです。
縛られるのが目的なら、それ目的のお店や講習会に行った方が良いかもしれません。
縄師に関する注意喚起でした。
今回の動画は以上です。
動画について何かありましたら、コメントしていって下さい。
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ご視聴有難うございました。
失礼いたします。
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