はい、どうも。
YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。
今回はハプニングバーで現行犯逮捕された人の話をします。
ハプニングバーで捕まるとどうなるのか、教えてもらったので共有します。
まずハプニングバーの摘発はどれくらいのペースであるかというと、2〜3年に1回くらいのペースであります。
あまり通ったことのない人からすると、ハプニングバーの摘発は頻繁にあるように思われているかもしれませんが、そんなに無いです。
私の中で、何が原因で摘発が発生しているのかは、何となく仮説はあるんですけど、公にしても良いことではないので、言わないようにします。
私は、ハプニングバーの摘発は定期的にあるものではないと思っていて、何かがキッカケとなって発生しているものだと考えています。
なので、摘発されたペースとかは関係ないと思います。
2〜3年ごとに1店舗なくなるというものではないです。
直近の摘発は2019年の10月にありました。
聖蹟桜ヶ丘のハプニングバー、リアリティーが最後で、そこからは摘発はないです。
2〜3年ペースだと、そろそろ摘発か?と考える人もいるかもしれませんが、そうでもないのかなぁと私は思っています。
摘発はあるかもしれませんが、ペースでどうのこうのというものではないと思います。
どんな感じで摘発になるのか説明します。
まず、警察がお客さんとして店内に入ります。
お店に入る警察は、私服警官なので、普通のお客さんと変わらないように振る舞っています。
お客さんに紛れているので、警察の人だとわからなくて乾杯したという人もいました。
ハプニングバーは時間が経てば、そのうち店内でハプニングが起こります。
警察の目からハプニングが見える状況であれば、カメラなどで証拠を押さえます。
証拠を押さえたら、外で待機している警官に合図を送って、店内に一斉に入ってくるという感じです。
ハプニングバーの摘発は事前に内偵を行ってからするので、たくさんの警官がお店の外で待機しています。
摘発の時に、現行犯逮捕されるのは、ハプニングをしている現場を押さえらた男女、お店のオーナーと店員です。
店内にいた他のお客さんは、軽い事情聴取で済みます。
逮捕されるかどうかの基準は、露出しているかどうかで、下着を身につけていれば大丈夫みたいです。
摘発が怖いという方は、人目がつく場所では、常に下着は身につけておきましょう。
現行犯逮捕された男女はどうなるのかというと、勾留と罰金があります。
色んな情報があるんですけど、短い人だと1〜2日。長い人だと20日程度、身柄を拘束されます。
罰金は10〜30万円です。
私の感覚だと、留置所で身柄を拘束されるのが一番つらそうです。
私は、今まで何年もハプニングバーに通っていますが、私自身は摘発の場に居合わせたことはないです。
ただ通っていたお店が2つほど摘発されたことはあります。
私の知り合いで逮捕された人もいます。
逮捕されると、どんな感じだったのかという話を聞いたところ、詳しい情報は教えてもらえませんでした。
話した感じだと、お店か警察に口止めされているような感じでした。
逮捕されるとこんな感じになります。
この動画を作るにあたって、摘発に関して、ネットで情報を調べました。
ハプニングバーで“逮捕”されたら、こうなった! Ⅰという記事があって、参考になる内容だったので、
それを動画の概要欄にリンクとして掲載しておきます。
ハプニングバーの摘発について興味がある方は参考にしてみて下さい。
今回の動画は以上です。
次回の動画も見て下さい。
動画について何かありましたら、コメントしていって下さい。
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ご視聴有難うございました。
失礼いたします。
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