今回はハプニングバー初心者向けのシリーズものの動画になります。
このシリーズでは、ハプニングバーに通おうすると、つまずくポイントがあって、それを1つ1つ解説していっています。
過去の講座に関しては、動画の概要欄にリンクを張っているので、そちらをチェックしてみて下さい。
今回の講座では、ハプニングバーでの「声かけのルール」について話していきます。
まず、ハプニングバーの声かけにルールなんて特にないです。
なんで、この題名にしたかというと、ハプニングバーの常連の中には、謎ルールを強要してくる人もいるので、ルールとしました。
特に、ルールがないので、人が話している時に上手く割り込んで、女性を奪うというのはアリだと思っています。
で、奪うことは悪いことではないです。
理由としては、女性に選択肢を与えて、多くの男性の中から、気に入った人を選べるので、良いと思います。
ハプニングバーにいる男性として、一番やってはいけないこととしては、女性に楽しんでもらえずに、お店から女性を帰してしまうことだと思っています。
たまに見るんですけど、男性が女性を囲って、誰からも話しかけられないようにして、数時間拘束している男性がいます。
粘ればハプれると思っているのかもしれませんが、数時間拘束するような行為は無意味です。
何時間も粘ってもハプには繋がらないと思います。
もし、仮に、粘ってハプに繋がった事例があったとしても、それはそんなに時間かけなくても口説けたと思います。
目安としては、30分くらいで、手応えがあるかどうかを見極めて、粘ったとしても長くて1時間、1時間かけてもダメな場合は、放流した方が良いです。
ただ、自分から放流する男性って多くはないので、はたからみて、この人口説けなさそうだと思ったら、普通に奪って良いと思います。
女性としても、何時間も拘束されていたら、飽き飽きしている場合があります。
無駄に拘束されていて、女性自身が狙いたい男性にアプローチをかけにいけないということもあります。
女性の邪魔をするのはよくないです。
女性にハプニングバーを楽しんでもらうことを考えたら、奪いに行くのも一つの手だと思います。
でも、何でもかんでも割り込むのは良くなくて、勝算がある時だけにすると良いです。
下手に割り込むと、普通に断られますし、相手の男性から嫌われます。
なので、見極めが重要です。
また、自分が女性を口説いていて上手くいかない場合は、積極的に放流した方が良いです。
放流することは、後々、自分のためにもなります。
女性を放流すると、別の男性がハプれる確率が上がります。
店内で誰かしらがハプっていたら、自分もハプりやすくなる現象ってあると思います。
逆に周りが全くハプっていなかったら、自分もハプりづらい空気になります。
一人でも多くの人がハプれるように、自分には無理だと思ったら、すぐ放流しましょう。
ハプニングバーでは、損切りも大事になります。
自分ではダメそうだなぁと思ったら、時間をかけずに、すぐに切って下さい。
無理に粘るよりも、放流して別の人にハプってもらった方が、後々に良いことがあると思うので、損切りは大事です。
まとめると、
今回の講座で言いたいこととしては、
声かけには特にルールがないので、奪うのはアリだと思います。
そして、一番大事なのは女性を楽しませて、少しでも長い時間お店にいてもらうことです。
損切りが大事なので、30分で手ごたえを確認して、1時間以上は粘らないようにしましょう。
この3つです。
ぜひ実践してみて下さい。
コメントを残す