もぐにん(@mogunin_angura)です。
今回はチンコの長さの正しい測り方について紹介しようと思います。
ハプニングバーではチンコの長さに関する話題が出ることがあるので、自分の長さは事前に測っておいた方が良いです。
ハプニングバー特化のYouTubeチャンネル
YouTubeでハプニングバーの紹介しています。
今回のブログ記事と同じ内容を動画でも話しています。
他にもハプバーの動画をたくさん撮っているので、良かったらそちらもチェックしてみて下さい。
動画も見ていって下さい。
「ペニスの正しい測り方」と「ハプニングバーでのチンコの長さに関する話」
まず、正しいチンコの測り方について紹介します。
測るのに道具が必要になります。
道具としては、メジャーと定規がありますが、私としては定規を用意した方が良いです。
メジャーだと一人では測りづらかったりします。
チンコを測る時は、まずボッキさせます。
通常時に測っても、体調や気温によってサイズは変化するので、チンコを測る時はボッキ時です。
チンコを立たせた後に、定規を当てて測ります。
定規をおへその下、チンコの上から当てます。
間違えてチンコの下から測る人もいますが、これは間違いです。
チンコの正しい測り方は上から測ります。
一般的にチンコの長さとして公開されている情報は、上から測った時の長さになります。
チンコのサイズを把握しておいた方が良い理由
ここからは、ハプニングバーにいく前に、なぜチンコのサイズを測っておいた方が良いのか?という話します。
ハプニングバーでは、チンコのサイズが話題になることが、たまにあります。
ごくたまにです。
何センチかと聞かれて、パッと答えられるようにすると、スムーズに会話が進みます。
女性の中にはチンコの長さ重要視する人がいます。
これはお店の外ではあんまりいないのかもしれませんが、ハプニングバーでは性に関することがオープンなので、そういう話題がでます。
まじで、チンコのサイズを重要視する人はいます。
長ければ良いというわけではない
長ければ良いってものではなくて、自分に合うサイズがある女性もいます。
極端な例ですが、そういう人だと、ハプニングバーにメジャーを持ってきて、ハプる前に男性のチンコを測っているという人もいました。
メジャーで測らなくても、事前に、男性に許可を取って見せてもらってチェックする人はいたりします。
自分の合格ラインがあって、そこに入らないと、ハプらないという人もいました。
逆に長すぎると痛くなるので、小さい方が好きな人もいたりします。
なので、チンコのサイズはどれくらいなのか測っておくと無駄な時間を省いて、セックスまでたどり着けることもあるかもしれません。
ハプバーには大きい人が多い
次は、別な話になりますが、ハプニングバーに来る男性のチンコのサイズは、基本的に一般的な男性よりも大きい人が多いと思います。
チンコって普段から使っていると、大きくなると思います。
ハプバーの男性は、普段から日常的にセックスをしている人が多いので、サイズが大きくなりやすい傾向があるのかなぁと思います。
たまに、店内でチンコを出しているという男性がいますが、チンコが大きすぎてびっくりすることもあります。
大きい人はめっちゃ大きいです。
もしかしたら、デカい男性ほど、露出したがる傾向があるかもしれません。
それくらいデカいチンコを見かけます。
チンコがデカイと噂になる
またチンコが大きいと、あの人はチンコがデカいと店内で噂になることもあります。
チンコが大きすぎて、チンコの大きさにちなんだニックネームをつけられている人も見かけました。
ビール瓶みたいな名前でした。
とりあえず、自分の長さを把握しておくことは大事だと思います。
この記事を見終わったら、すぐにチンコのサイズを測りましょう。
まとめ
最後にまとめ。
これは私が思っていることですが、
チンコの長さはセックスする上で最重要ということは無いので、短くても気にしなくて良いし、長いから自慢するということでもないと思います。
で、長いか短いかを決めるのは、自分ではなく相手の女性なので、長さに関して悩む必要とかはないと思います。
自分に合う女性をさがせば良いだけの話です。
自分の長さを把握しておかないと合う女性を探すことはできないので、自分の正しい長さだけ把握しておいて下さい。
チンコの長さに関する話は以上になります。
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