はい、どうも。
YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。
今回はハプニングバーのお店に関するあるあるです。
ハプニングバーってお店ごとに特徴があって、それぞれ違ったあるあるがあるので、紹介して行きます。
この記事では、六本木のハプニングバー「BARフェイス」のあるあるを紹介していきます。
これから行くお店に行く男性の方は、こんな感じになるんだなぁと、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
フェイスのあるあるを10コに絞って紹介します。
お店に行く時に役に立つ情報もあるので、ぜひ最後まで見て下さい。
まず1個目のあるある。
「店長のマナブさんがお店に行くと、必ず挨拶してくれる」
フェイスに行くと、店長のマナブさんが、必ず1回は話しかけに来てくれます。
お店に行くたび、ちょっとした会話を毎回してくれます。
これって、本当にちょっとしたことですが、すごいなぁと思います。
他の人もやられているのかわかりませんが、私はフェイスに行くと、必ず、1回は話しかけに来てくれます。
ちょっとしたことですが、こういうのはすごく良いと思います。
他のお店はあんまりやっていないと思います。
お店に行くたび、店長が話しかけてくれるのは、新宿のアラベスクと六本木のフェイスくらいな気がします。
アラベスクは、あっきーさんが話しかけに来てくれていて、それも嬉しいです。
本当にちょっとしたことですが、嬉しいです。
そういうところは、すごく良いなぁと思っています。
おそらく意識的にやっているのだなぁと思います。
1コ目のあるあるは「店長のマナブさんがお店に行くと、必ず挨拶してくれる」でした。
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2こ目のあるある
「リトリート系列の常連がお店にきがち」
六本木のフェイスってリトリート系列のお店で、しっとり系のハプニングバーです。
系列ということもあって、他にも店舗があります。
マナブさんは、以前、自分のお店を持つまでは系列店で働いていた経験があります。
何店舗かで働いていたので、その時の繋がりがあって、系列店のお客さんが、お店に来ているというのはあります。
なので、フェイスでは、他のリトリートの系列店の常連客を見かけることはあります。
人によっては、フェイスを気に入って、ホームのお店を変えるという人もいたりします。
男女ともにこういう人はいたりします。
2コ目のあるあるは「リトリート系列の常連がお店にきがち」でした。
あるある3こ目。
「店員目当てでお店に来る人多いがち」
フェイスはできて新しいハプニングバーですが、スタッフが魅力的な人が多いです。
スタッフ、それぞれにファンがいて、その店員を目当てでお店に来るというお客さんが結構いたりします。
中には、スタッフにドリンクをご馳走するために、お店に来ているような人もいます。
人気のスタッフが多いです。
採用がうまいのか、お店の教育が良いのか?、それともたまたまなのか?
ファンを作るような店員さんが多い印象です。
まぁ店員目当てでも、ちゃんとハプニングをしに来ている人もいるので、全く口説けないなんてこともないです。
3こめのあるあるは「店員目当てでお店に来る人多いがち」でした。
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4こめのあるある
「喫煙スペースでの出会いありがち」
これはあると思います。
私は喫煙者ではないのではないので、なんとも言えないですが、喫煙スペースでの出会いはあると思います。
フェイスって、分煙されていて、喫煙スペース用の部屋が用意されています。
喫煙スペースには入ったことないんですけど、割と狭そうな空間で、そこで男女が出会って、会話に発展することはあるのではないかと思います。
何となくありそうなので、今回あるあるとして紹介させてもらいました。
フェイスは分煙に力を入れているハプニングバーで、タバコの臭さは全然感じないです。
非喫煙者には嬉しいお店です。
服もタバコ臭くならないです。
4こめのあるあるは「喫煙スペースでの出会いありがち」でした。
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5こめのあるある
「初めてお店に行くと気になるスペースありがち」
フェイスには、他のハプニングバーには無いようなスペースがあったりします。
洞穴みたいな場所があったり、階段登ったところにくつろげるスペースがあったりします。
初めてお店に行った時は、そこがどうなっているのか?気になると思います。
一度見たら大したことないですが、初めて見るまでは気になると思います。
カウンター席からは詳しく見ることができないので、それを見に行こうとという口実で、カウンターの席からソファー席に移動するってのもテクニックの一つではあります。
まぁ大したテクニックでもないですが、良かったら使ってみて下さい。
相手が新規だったら、使えるかもしれません。
5こめのあるあるは「初めてお店に行くと気になるスペースありがち」でした。
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6こめのあるある
「カウンターのライトつけたり消されたりしがち」
フェイスには、カウンターのところに、ライトが用意されています。
ここのライトをつけるかつけないかで、お客さんの中でも、好みが分かれます。
つける人はつけるし、消したい人は消します。
明るいのが好きか、暗いのが好きかで、好みが分かれます。
そういうこともあってつけたり消されています。
6こ目のあるあるは「カウンターのライトつけたり消されたりしがち」でした。
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7こ目のあるある
「暇になるとコスプレを着て騒いでいる男性がいがち」
フェイスには、コスプレがたくさん用意されています。
しっとり系のハプニングバーで男性がコスプレをすることは珍しいですが、ここではなぜか男性がコスプレを着ているということがあります。
暇だったり、男祭りだったりすると、常連男性が、新規の男性を巻き込んで、コスプレを着てはしゃいでいたりすることがあります。
しっとり系のハプニングバーでは珍しい光景です。
みんながみんなやっているわけではないですが、特定の常連客がそういうことをやっています。
7こめのあるあるは「暇になるとコスプレを来て騒いでいる男性がいがち」でした。
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8こ目のあるある
「六本木っぽい男性客いがち」
フェイスは六本木にあるハプニングバーで、他のハプニングバーではみないような六本木っぽい男性は見かけます。
女性よりも男性の方が六本木っぽさがあります。
特におじさんが六本木っぽさがあります。
私だけが感じているのかもしれませんが、客層が若干独特だったりします。
新宿とかだと、周りにハプニングバーがあるので、客層が被りやすかったりしますが、フェイスは周りにハプニングバーがないので、独自の人がいたりします。
今までお店がない地域、お店ができるのは良いことだなぁと思います。
8こめのあるあるは「六本木っぽい男性いがち」でした。
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9こ目のあるある
「カウンタースペースに人たまりがち」
フェイスはカウンタースペースに人がたまります。
カウンタースペースがメインの戦場になっているので、人がたまりやすい傾向があります。
そこからソファー席に行くというのが一般的な流れになっているので、必然的にカウンタースペースに人がたまります。
9こめのあるあるは「カウンタースペースに人たまりがち」でした。
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10こ目のあるある
「始発前は寝る人いがち」
フェイスはかなり広いハプニングバーで、寝やすいです。
夜の部の終わりになると人がいなくなるので、普通に寝ている人がいたりします。
他のハプニングバーと比べても、広いので、寝やすいです。
本来寝ることは良くないと思いますが、人が少なかったり、店内の展開がないと、そういうことになったりします。
10こめのあるあるは「始発前は寝る人いがち」でした。
今回、六本木のハプニングバー「BARフェイス」のあるあるを10コ紹介しました。
他にもフェイスのに関するあるあるとかはありますが、お店に関するあるある、この10個だと思います。
これすごく使えると思うので、覚えておいて下さい。
カウンターに新規の人が案内されてきたら、「これ、もぐにんの記事で聞いたところじゃん」と思って下さい。
そしたら、少し会話をしてから「奥を見に行こう」と言うと、カウンターからソファー席への移動がしやすくなると思います。
フェイスの奥には、独自のスペースがあるので、良かったら見に行ってみて下さい。
六本木のハプニングバー「BARフェイス」のあるある、は以上になります。
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