ハプニングバーに行ったら、ハプバー日記を書くようにしている。
ハプバー常連の友達も日記を書くようにしているという人もいた。
みんなが書いているものではないと思うけど、ハプバーに行った後に日記を書くのはオススメです。
今回はハプバー日記を書くメリットについて書いていきます。
ハプニングバーに行った後にハプバー日記を書くメリット
ハプバー日記を書くメリットは以下になります。
- 日記を見るとその日のことを思い出せる
- ハプった人のことを忘れない
- 会話の引き出しが増える
- ハプバーでの立ち回りが上手くなる
- 何か書きたいという気持ちを解消できる
それぞれ詳細について書いていきます。
日記を見るとその日のことを思い出せる
ハプバーであった出来事を日記に書いていたのを見返すと、その日の状況を思い出すことができます。
お店に行ったことと日記を読むことで、ハプニングバーを2度楽しむことができます。
すでにハプバーに行っている人は日記を書き始めてみて下さい。
ハプバーの楽しみが増えます。
日記はめんどくさいという人はツイッターでツイートするというのも良いと思います。
ハプった人のことを忘れない
ハプったけど、相手の名前を忘れてしまうということがある。
ニックネームなんて本名ではないし、数週間に1回しか合わない程度だと忘れてしまう。
特に他店のハプバーであった時には全く覚えてられない。
でも日記に相手の名前や特徴などを書いておけば、覚えている確率が上がります。
ハプニングバーに行くことでインプットして、家に帰って日記を書くことでアウトプット。
この流れを経ると記憶に残りやすくなります。
会話の引き出しが増える
日記を書いているとハプバーでの会話の引き出しが豊富になる。
ハプバーではみんな同じようなことを話します。
何がウケた会話か、ウケなかった会話かメモって置くことで、ウケる会話のストックが増えていきます。
また、相手の会話を聞いて面白いと思ったネタを自分のモノにして、別の相手に使うこともできる。
ハプニングバーでどのような会話をしたのかメモして置くことで、会話の引き出しが増えて、お店でより楽しく過ごせるようになります。
ハプバーでの立ち回りが上手くなる
ハプバー日記では、今日の反省点について書いたりもする。
自分中で、上手くいかなかった、上手くいったことはお店を出た直後は記憶に残っている。
記憶が鮮明なうちに、日記に書いておくと、次回自分の行動を改めやすい。
日記に書いておかないと、すぐに忘れて、また同じようなミスを繰り返してしまう。
ハプバーでの立ち回りを上達したいなら、日記を書くようにしましょう。
何か書きたいという気持ちを解消できる
ハプニングバーに1晩いるだけで、色んなことが目の前で起こります。
情報量が多いので、アウトプットしたくなりませんか?
僕の場合は、何かを書きたいという気持ちにすごくなります。
そういった気持ちを解消するのにハプバー日記は役に立っています。
僕は日記を書かないと、その日のハプバーは消化不良になります。
どんなハプバー日記を書いているのか?
ハプバー日記を書いていたら、日記に書く項目はある程度決まってきた。
僕の日記で書いている項目について紹介していきます。
- ハプバーにいった日時(時間帯と曜日)
- その日の天気
- お客さんの人数や男女比
- 自分のハプニングの回数とハプった相手の特徴や情報
- 人と話した会話の内容
- 良かったことや反省点
こういった項目で日記を書いている。
メモに残しておくと色々と分析ができるし、自分と相性の良いハプバーを見つけやすくなる。
興味を持った方はハプバー日記やってみて下さい。
まとめ
ハプニングバー日記はとても有効なのでやってみて下さい。
紙で書かなくても、スマホのメモ帳に書くとかでも良いと思います。
得られるものは多いです。
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