性器カンジタ症になりました。
これを直すのに1〜2週間くらいかかりそうです。
つらい・・・。
最初に書いておきますが、原因はハプニングバーでの性交渉ではなく、外で出会った女性との性交渉だと思います。
ハプニングバーではセックスする際に、粘膜の接触をしないようにセックスをしています。
しかし、今回の場合は外で出会ったため、雰囲気に流されてしまって生の状態でフェラをされてしまったことが原因だと思います。
ゴムフェラが良いというのを言い出せず、流されてしまった。
ゴムフェラが良いということを相手に伝えると、ひかれる気がして心配になるんだよね。
ハプニングバーだと普通に言えるんだけど・・・。
セックスする時はセーフセックスを心掛けた方が良いです。
今回は性器カンジタ症について、実際になった感想について書いていきます。
【性病になった話】男性の性器カンジタ症になった体験談
性器カンジタは結構つらいです。
写真ではお見せしませんが、亀頭の部分がただれて、常に痛い状態。
何もしていなくも痛いので、オナニーやセックスもできません。
必然的にオナ禁の状態になります。
亀頭が痛いので、ムラムラするという気持ちもわかないです。
そのため、オナ禁がムラムラしてつらいということはないです。
性病になって辛いこと
実際に性病になって辛いことを紹介していきます。
- お風呂で性器を洗う時に痛い
- オナニーができない
- 恋人やセフレに会えない
- 遊びの予定を断ることになる
1つ1つ紹介していきます。
お風呂で性器を洗う時に痛い
風呂で性器を洗う時にめちゃくちゃしみます。
これが痛い。
性器カンジタになって一番辛いことです。
オナニーができない
性器カンジタ症になると、症状にもよりますが、ヒドイとオナニーができないです。
水で洗ったりするだけでも痛いのに、オナニーなんてできません。
しごいたりすると症状がさらに酷くなりそうな気がします。
毎日オナニーをしていた人は、普段できていたことができなくなった時の辛さを味わうことになるでしょう。
恋人やセフレに会えない
恋人やセフレに性病であることがバレて良いことはないと思うので、完治するまでは会うことはできないでしょう。
しばらくは家に引きこもる生活が続くことになりそうです。
遊びの予定を断ることになる
性器が常に痛いので、遊ぶ気にもなりません。
完治するまで、入っていた予定を断ることになります。
楽しみにしていた予定がある人は辛そうです。
まとめ
性器カンジタ症には前に何度かなったことがあるので、実際になった時そこまで焦りませんでした。
初めて性病になった時はかなり焦りましたが、何度かなっているものは平気です。
でも、亀頭が痛いので、辛いことには変わりません。
実際に性器カンジタになった人はすぐに病院に行くと良いです。
軟膏をもらうことになると思うので、それを塗って治しましょう。
放置していて寝たら良くなるというものではないと思います。
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