38歳の真性童貞がハプニングバーで童貞卒業した話

はい、どうも。

YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。

今回は38歳の童貞の男性がハプニングバーに興味を持ったというDMがきて、そこから童貞を卒業するまでの話をしていきます。

私は基本的にツイッターのDMが送られてきても反応しないんですけど、たまにすごい内容のDMが送られてきます。

そういう時は反応してしまうし、やりとりをしてしまいます。

今回もすごい内容だったので、やりとりしてしました。

まず38歳で童貞というキーワードが、すごくて、反応せざるおえなかったです。

しかも、風俗の経験とかはなく、完全な童貞でした。

素人童貞ではないです。

この動画では、どういう過程で、38歳の童貞の人がハプニングバーで童貞卒業まで行ったのか？という話をしていきます。

童貞の男性や女性経験が少ない男性は参考にしてみると良いと思います。

最初から話すと、

まず、私のYouTubeを見てハプニングバーに興味を持ちました。

初めて行ったハプニングバーは、動画で紹介していた新宿のお店に行ったそうです。

お店に行くと、店員さんの対応とかは良かったんですけど、店内の雰囲気が厳しかったようです。

どんな感じだったかというと、

常連の人を中心として、完全に空気が出来上がっている感じで、輪に入ることができず、誰にも声をかけない地蔵の状態で過ごしていたそうです。

そこで、彼が感じだのは、コミュニケーションの問題以前に、お店に行く時間帯やお店選びの段階で調べが甘かったと痛感したそうです。

私としてはそういう考え方になるのはすごく良いと思います。

ハプニングバーでは、常連の輪の中に入るというのも一つの方法ですが、ハプニングバーの勝ち方は色々とあるので、時間帯やお店を選んで、自分の勝ちやすい場所を探すというのも一つの方法です。

そして何よりも、ハプれないことを他人のせいにせず、自分の調べが甘いせいにしたのは良いです。

何事も原因は自分にあると思わないと問題は解決しないです。

そう考えて、2回目の挑戦は別のお店を選びました。

次は地域も変えて、上野のハプニングバーを選びました。

お店に行ってみてどうだったかというと、結果は0ハプです。

ただ内容としては、常連の男性の手助けもあって、10分間ほど女性と2人きりで話す機会が2回ありました。

女性と話してみて、明らかになった問題点もありました。

それは会話が上手くいかないことです。

自己紹介から会話を進めるも、プライベートな話題に踏み込んでしまうのではないか？という恐怖感や、性的な話題に展開する方法やタイミングも分からず、結果的に沈黙してしまう。の繰り返しだったみたいです。

具体的にどんな話をしたのか聞いてみたら、

まず自己紹介そして、飲み物を話題にしつつ、相手の身に着けている物、例えば服装、髪型、ネックレス、ネイル等から話題を探しました。

その後はファッションの話題から無理やり趣味の話に展開させていました。 

そして、会話の話題がお店のセクシーな雰囲気のイベント話になると、相手との身体的距離を近づけることを過剰に意識してしまって、会話の展開も想像できず思考停止状態になってしまったそうです。

具体的にはどんな状況かあんまりわからないですが、とにかく、噛み合っていなかったのだと思います。

話を聞く限り、自分の話ばかりで相手の話が出てこなかったので、自分に意識がいっているなという感じがします。

話題も盛り上がっている感じはせず、無理やりひねり出しているので、下手なんだなぁというのはわかります。

私は最初はそんなもんだよね。という感じはしました。

38歳で童貞だし、経験値が少ないので、もっとたくさんの女性と会話をする必要があると思いました。

単純に経験値が足りないです。

しかし、38歳の童貞の彼から送られてくるDMが自分なりに失敗について考えているDMだったので、この人なら回数をこなせば、いつか結果が出るのではないか？と思っていました。

DMの内容を見ても、ちゃんと考えて問題を解決しようという意思が伝わるのが良いです。

こういう人は私は好きです。

で3回目の挑戦の話にいきます。

3回目は、また同じお店に行ってハプれたそうです。

入店直後すぐに女性と話せて、相手の女性は30代の主婦の人でした。

会話の流れとしては、挨拶をして、自分のハプバー歴について話し、お店の雰囲気について話し、イベントの話をして、プレイルームの話になり、ハプニングに誘われたそうです。

具体的にどう誘われたかというと、

自分はプレイルームに降りたことがないという話をして、その流れで女性の方から「行ってみますか？」と誘われたそうです。

女性の方から「行ってみますか？」と言われるのは、エロいですね。

言われたいですね。

会話は全部で10分も話してなかったみたいです。

一問一答のような会話は少なくて、世間話が中心で、ハプニングまで至ったそうです。

ハプニングバーで慣れていない人でよくあるのは、お店に行く前に準備をたくさんしていても、実戦でそれを使わずに、ハプニングになっていることは多いです。

事前に用意していた天気とかファッションの話題とかをせずにルームに行けていたりします。

彼の場合もそんな感じでした。

女性が積極的だったので、リードしてくれて、シャワーを浴びプレイルームに行くという流れになりました。

良いですね。積極的な女性にリードされたいですね。

今回のハプニングは、完全に運でのハプニングで、相手の女性が積極的だったということに依存しているので、これを自分からハプニングに持っていけるようになると、さらにハプニングバーを楽しむことができると思いました。

ハプニングバーの女性で積極的な女性はそんなに多くないです。

なので、基本的には自分で女性を口説いてルームに誘う必要があります。

今回ルームに行くまでの流れも勉強できたので、次回からうまく誘って欲しいです。

実力でのハプニングを意識するようにして下さい。

壁はたくさんあると思いますが、何回も通いながら1つ1つ乗り越えていくとよりハプニングバーが楽しくなると思います。

童貞だった彼は1回1回自分で、課題を解決している感じがしました。

やりとりしていてちゃんと、自分の頭で考えて課題に向き合っていると思いました。

そういう人はハプニングバーに向いていると思います。

最後に彼にハプニングをした感想を聞くと、

キスや愛撫では唇や手の震えが止まらず、 腰の使い方もままならず、恥ずかしさがありましたが、 あの時の興奮は頭から離れません。

モグニンさんへの報告も勝手ながらモチベーションにさせて頂きました。

感謝しかありません、本当にありがとうございます。

これからも頑張ります。

というような感想をもらいました。

ハプニングバーでの最初のハプニングの興奮はマジで、半端ないよ。

衝撃的な出来事なので、一生記憶に残ると思います。

なので、童貞の人でもハプニングバーにチャレンジする価値はあると思います。

そして人に報告しながらハプニングバーにいくと、モチベーション上がると思うので、知り合いとかがいたら、その人に報告したり、良かったら私にハプニングバーの体験談のDM送ってきてもいいですよという感じです。

まぁでも基本的に、私の場合は、興味を引くものでないと無視すると思います。

今回は38歳、童貞で引きがかなり強かったです。

そしてこの人の文章がかなり丁寧だったので、返信しました。

基本、返信は期待しない方がいいです。

こんな感じで、DMで送られてくる体験談も、視聴者が楽しめそうな内容であれば、紹介して行こうと思います。

動画は以上です。

次回も楽しみにしておいて下さい。

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