ハプニングバーで必要なコミュニケーション能力は3つ

はい、どうも。

YouTubeでハプニングバーの紹介をしています「もぐにん」と申します。

今回はハプニングバーで求められるコミュニケーション能力について思うことがあったので、それについて紹介していきます。

今のハプバーで必要なコミュニケーション能力は3つあると思っています。

1つ目が一般的なコミュニケーションスキルです。

1対1でトークをしたり、数人で話したりする能力です。

恋愛でも、社会生活を送るのにも必要な力です。

2つ目がハプニングバー内での上下関係を上げていく力です。

これはハプニングバー独自のスキルです。

学校のクラスとか狭いコミュニティーで、ヒエラルキーを上げていく能力です。

おじさんになってもハプニングバーで遊べている人はこれが強いです。

3つ目が難しい女性に対する個別対応スキルです。

ハプニングバーでは、一般的なコミュニケーション能力や常連で自分が上の立場にいる状態でも、普通に口説いたらルームにいけない女性って一定数いて、そこを解決していくスキルです。

営業スキルみたいなものだと思います。

私の中ではこの3つがコミュニケーション能力という言葉で片付けられている感じがします。

今回は3つに分解してみました。

お店によって求められるコミュニケーション能力の比率は違います。

今のハプニングバーだと主に2つタイプのお店に分かれていると思っていて、

見た目重視のお店と、コミュニケーション能力重視のお店があります。

見た目重視のお店では、見た目が良い人が主にハプっているという状態で、コミュニケーション能力よりも見た目の比率が高いように感じます。

ある程度の見た目があって、男性から女性を誘うことができれば、遊べるお店です。

逆にコミュニケーション能力重視のお店だと、見た目よりも一般的なコミュニケーション能力とハプニングバー内での上下関係を上げていく力が求められます。

見た目が良くない男性でもなぜか遊べていたり、人気になっているのはこっちのお店です。

またお店の中で、見た目が良い男性が揃ってくると、見た目では勝負がつかなくなってくるので、コミュニケーション能力が重要になってきます。

人気な女性を口説くのにも、コミュニケーション能力が重要になってきます。

あとコミュニケーション能力重視のお店だと、お店に通っていない人は難しいと感じます。

私もそういうお店に初めて行くと、一般的にまともな感じで女性にアプローチしても、お店内でのヒエラルキーを重視して男性を判断する女性には、初回だと横柄な対応だったり、冷たい対応をされることはあります。

最初はそういう対応なんですけど、徐々に女性との関係を深めていったり、お店内での上下関係を上げていくと、受け入れてもらえたりされます。

最初に厳しい対応で断られた女性も、数回会っていくうちに遊べるようになってきます。

このハプニングバー内での上下関係を上げていく力は、立ち回りをわかっている人じゃないと身につけるのが難しいです。

常連が強いとされるお店だと、ヒエラルキーみたいなものが重視されがちです。

ハプニングバーはお店によって、求められる見た目とコミュニケーション能力の比率って変わってきます。

最近だと両方を高いレベルで求められるお店が増えてきていて、初心者にはかなり難しくなっていっているように感じます。

特に難しいと感じるのは、コミュニケーション能力が必要なお店です。

一般的なコミュニケーション能力と、ハプニングバー独自の能力が一度に求められるので、新規の男性からしたら、ハプニングバーって難しすぎるとなりがちです。

常連の男性も可能性の無さそうな男性には冷たく対応することもあるので、新規男性はきついです。

かなり遊べいている方の私自身でも、コミュニケーション能力が求められるお店に初めていった時は難しいなと感じます。

理由としては、お店を変えると、店内での上下関係がリセットされて、最初からのスタートになります。

知り合いとかがいたら別ではあるんですけど、男性としては底辺からスタートなので、他のお店で、遊べている男性であっても、全く相手にされないなんてこともあります。

そして、コミュニケーション重視のお店で、厄介なのは常連の存在です。

かなりハイペースで通っている常連男性がいます。

お店に行けば、毎回見かけるような男性がいたり、人によっては週5くらいのペースで通っている人もいます。

コミュニケーション能力重視のお店では、そういう男性がたくさんいることが多いです。

そうなると、新規の男性としては、黙っていたら自分の番がまわってこないです。

お店に通っている男性は、立ち回りが上手いので、すぐに女性をとっていってしまいます。

新規の男性から見ると、女性を囲われている感じがして、話しかける隙がなく、アウェイな感じをすごく感じると思います。

コミュ力を上げていくにはどうしたら良いのか？という話をすると、

3つあると話しましたが、それぞれ話していくと、

1つ目の一般的なコミュニケーションスキル。

これは人と関わる機会を増やすと良いです。

私がオススメするのは女性との同棲です。

一緒に生活などをして良好な関係を築けると、身につけられると思います。

人と接している時間を増やせば増やすほど、コミュニケーションスキルは上がっていくと思います。

2つ目のハプニングバー内での上下関係を上げていく力は、お店によってすごく変わってくると思います。

あとは人によっても、やり方も違うように感じます。

ハプニングバーでは、一般的なコミュニケーション能力以上に、この能力が一番重要な気がしています。

狭いコミュニティーで人気者だったり、モテたいならこれが必要になると思います。

たくさん通うというのも大事なんですけど、闇雲に通っていても身につかない能力だったりします。

3つ目の難しい女性に対する個別対応スキルは、その女性と向き合う必要があると思っています。

このスキルが必要になる女性は、軽く誘っただけでは絶対にルームに行けないです。

自分の中の武器をたくさん増やしていったり、相手によって変えられる対応能力や相手を理解する力が必要になります。

1人の女性に愛される力に近いのかなという感じがします。

これも女性と同棲して、しっかりと相手と向き合えば、身についていく気がします。

そういう観点から、女性と同棲をして、良好な関係を築くというのはすごく良い経験だと思います。

あとは、色んなお店で人気になるという経験は大事だと思います。

一つのお店で人気になったあと、また別のコミュ力重視のお店にいって、そこで人気になることを繰り返して行けば、ハプニングバーの中ではかなり強い人になれます。

狭いコミュティーで主導権を取れる人になれると思います。

ハプニングバーでは、遊べるようになるまでは、成功体験が大事になってくると思うんですけど、

一度遊べるようになってから、遊ぶのが当たり前になっているので、上手く行かないことからの方が学べることがあるなと思えてきました。

毎回のように遊べていると、それが当たり前になってきて、学びが少なくなってくるんですけど、今までに通っていないお店にいって、お店内でのヒエラルキーを下げた状態で、女性からひどい対応されると、自然と学ぼうという気持ちになります。

自分が通用しないようなお店にあえて行ってみるというのも、ハプニングバーの面白さの一つではあると思います。

辛いとは思いますけど、辛さと向き合うことは、大きく成長する為には大事だと思うので、よかったら試してみて下さい。

今のハプニングバーで求められるコミュニケーション能力に関してはこんな感じです。

単独男性に求められる能力が多くなっていっていて、ハプニングバーがすごく難しくなっていっています。

何回かいってみて、自分に向いていなかったりしたら、別のことをやるのも良いと思います。

男性の中には乱交パーティーやカップル喫茶の方に向かう人もいます。

女性と遊ぶ方法は色々とあるので、自分に合った方法を見つけてみて下さい。

今回の動画は以上です。

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