【囲い】ハプニングバー常連男性の女性を囲う行為の実態について

今回は、ハプニングバーでの囲いについて話していきます。

囲いについて知らない人もいると思うので、囲いがどういう状況か、まず話します。

動画を撮るために、あらかじめ、囲いの正式な意味や定義について調べましたが、特に定義は決まっていませんでした。

なので、私の認識で囲いの状況について話します。

囲いの意味としては、常連男性が女性と仲良く話して、他の男性と話せないような雰囲気を作るというのが囲いだと思います。

これは個人で行う場合もあるし、常連男性複数人で囲う場合もあります。

常連男性の中で、女性と代わる代わる話すというパターンと、何人かでみんなで一緒に話すというパターンがあります。

囲われている状況だと、お店に通い慣れていない男性からすると、完全に話しかけられない、もしくは常連しか勝てない状態のように感じると思います。

で、実際、囲いって存在するのか？という話をすると、ある程度はあります。

どのお店でもあると思います。

でも、常連しか楽しめない状況かというと、全くそんなこともないです。

囲いが心配でお店に行くのを躊躇している人がいたら、そんなに気にしなくてもいいのかなぁと思います。

ここから囲いを気にしなくて良いと考える理由について話してきます。

まず囲いをする男性はそんなに強くない人が多いと思います。

ハプニングバーでモテている男性は、女性を囲わない印象があります。

囲っている暇があるなら、女性を口説きに行くし、リピーターのハプの予約が入っているので、モテている男性は囲っている暇がないです。

またモテている男性は、口説くのが上手いので、女性と話して1時間以内で、だいたいルームに入ってしまいます。

私の感覚ですが、モテている男性が囲っているのはあんまり見ません。

なので、囲っている男性はそんなに強くはないと思います。

強くない男性が囲っているので、囲いって、強固なものなのか？というと、そうでもないと思います。

そもそも、女性を店内でガチガチに囲うって難しいです。

ある程度、相手の女性に気に入られていないといけないし、行動を制限させるくらい囲うのって、好かれていないと無理だと思います。

囲われている女性に対して、他の男性が話しかけるチャンスは全くないか？というと、そんなこともないです。

店内に長時間いたら、女性が囲いから離れるタイミングがあって、話したい場合はその時に話せばいいと思います。

女性も声をかけられた男性と話したいという気持ちがあれば、普通に会話はできます。

場合によっては、囲いから奪い取ることもできます。

また、ハプニングバーにいて、常連男性で何人もの女性を囲うってのは難しいです。

囲う側にもキャパがあるので、お店に来た女性全員を囲うことはできないです。

囲いから漏れている女性はいるので、そこを狙えば良いのかなぁと思います。

インターネットとかにある口コミや評判で囲いがあるっていうのを見かけますが、あんまり気にしなくて良いというのが私の考えです。

女性を全員囲われていて、完全に無理だったということは、ほぼないです。

自分がそのお店に通って、常連になれば、囲いって大したことないんだなぁというのが理解できると思います。

お店に通っていない状態だと、囲いの壁は分厚く感じるかもしれませんが、通ってみると、本当に大したことないです。

囲いが嫌だという方は、常連の人が囲いきれないくらいの人がいる日にいったり、もしくは常連が少ない曜日や時間帯を探してみるのが良いかもしれません。

囲いに関してはそんな認識です。

気にせずお店に行ったら良いと思うってのが私の考えです。

思っているほど囲いって強くないです。

何か囲いに関して気になることがあれば、コメントお願いします。

動画は以上です。

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ご視聴有難うございました。

失礼いたします。