今回は、個人的に立ち回りやすい「ハプニングバーの間取り」ついて話していきます。
ハプニングバーの間取りって店舗ごとにそれぞれ全く違います。
お店の構造で、立ち回りやすい、立ち回りづらいってあると思います。
個人的に立ち回りやすい間取りのハプニングバーをランキング形式で紹介していくので、良かったら参考にしてみて下さい。
動画を撮影してみて思ったんですけど、実際行ったことある人じゃないと伝わらない部分が多いです。
行ったことない人を置き去りにしますけど、良かったら最後まで動画を見て下さい。
みんなに合わせて動画を撮るよりもマニアックなことで動画を撮ってみたいと思いました。
そして興味持ったらぜひお店にも行ってみて下さい。
動画で言っていたことを理解できると思います。
さっそくランキングに入ってきます。
第3位から紹介していきます。
だらららららだん。
第3位。
新宿リトリート。
リトリートの間取りのどこが好きか?というと、上と下のフロアに分かれている点です。
まだ男女のペアとか決まっていない人は基本的に上のフロアにいて、ペアが決まって親密に話す人は下のフロアって感じで、流れが決まっていて立ち回りやすい構造になっています。
より親密に話したい人は、壁の裏の部屋みたいなソファー席も用意されています。
そこで他の人に見られることなく、イチャイチャすることもできるので、良いです。
で、上のフロアが狭いというのが、声のかけやすさに繋がっているなぁと感じます。
新宿のリトリートは、全体的にハプが生まれやすい構造というのが特徴です。
では次は第2位の発表です。
だららららららだん。
第2位。
錦糸町カンプバー。
カンプバーのどこがいいか?というと、座れる場所がたくさんあるのが良いです。
他のお店だと、お店に来て、最初ってカウンターに座るという流れが一般的にですが、カンプバーは座る場所がたくさんあります。
ソファーにも座れるし、小さい丸椅子みたいなのにも座れるし、カンプバー独自の長机と細い椅子にも座れます。
どこに座っても話しかけやすい感じなので、特定の場所に人が固まるということがないです。
割と人がたくさん来ても過ごしやすい間取りになっています。
女性としても逃げ場がたくさんあるので、良いと思います。
まわりから見えないボックス席もあって、使いやすい感じです。
錦糸町のカンプバーは、特定の場所に人がかたまりづらいんだけど、話しかけやすいというのが特徴です。
最後、第一位の発表です。
だららららだん。
第1位。
渋谷眠れる森の美女。
眠れる森の美女の良いところとしては、店舗全体が見渡しやすいです。
そして、3フロアあって、狭くて広いって感じで、声もかけやすいし、場所を決めて、親密に話すということもしやすいです。
お店としてただ広いだけだと異性に声をかけづらくなると思いますが、そういうのがないです。
そして狭いと、逃げ場がなかったり、他の人に会話を聞かれながら口説かないといけないあります。
しかし、渋谷の眠れる森の美女は3フロアあるので、ちゃんと逃げ場もあるという感じの作りになっています。
なので、色んなところでハプニングが起こるような作りになっていると思います。
渋谷の眠れる森の美女は、狭いお店と広いお店の良いとこどりをしているというのが特徴です。
個人的な好みを話すと、声をかけやすいし、他の人に邪魔されない感じで会話ができるお店が好きです。
これは人それぞれ、あると思います。
今回は私の好みを紹介させてもらいました。
お店に行ったことない人から何のことを話してるのかわからないと思いますが、行ったら納得してもらえると思います。
興味持った方は、紹介したお店に行ってみて下さい。
今回紹介したお店に関しては、それぞれ、個別に店舗の紹介動画を撮影しているので、良かったらそちらも見て下さい。
動画の概要欄に、それぞれ紹介動画のリンクを載せておきます。
こういう一部の行く人にしかわからない話もしていきたいと思いますが、
動画の評判がよければ、別の動画で、立ち回りづらいハプバーの間取りもランキング形式で紹介して行こうと思います。
もしくは他の話も考えているので、楽しみにしておいてください。
動画は以上です。
チャンネル登録と高評価お願いします。
ご視聴有難うございました。
失礼いたします。
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